夫を亡くした寂しさからパチンコ依存症に。親の愛情不足による節食障害を起こした娘の本心に涙が止まらない

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画像引用元:ai3310X

夫を亡くし、悲しさを紛らわす為にパチンコへと毎日行っていた。

娘は高校生だからと安心して家に帰らない日もあった。

いつの日か娘は話をしなくなった。

しかし私は反抗期だろうと、ほっといた。

半年ぶりに、ちゃんと見た娘の姿は痩せ細っていた。

親の愛情不足からくる節食障害だった。

話をしなくなったのは声が出なくなったからだった。

半年も気付かなかった。

娘の心の傷にも気付かない私は母親失格だ。

死んでしまいたいと思った。

それ以来、毎日娘と過ごす時間を作った。

しかし口をきいてくれる事はなかった。

友達とは楽しそうに笑う。

私には無表情だ。

当然私を憎んでいるのだろう。

今日は一人で過ごす大晦日。

クリスマスも一人だった。

嫌いな母親と過ごすよりは大事な人と過ごす方がいいに決まってる。

淋しさから涙があふれた。

泣く権利など私には無いのに。

もう寝ようかと思ったとき、携帯がなった。

娘だった

『一人なんでしょ?今、彼氏といるんだけど、お母さんも来たら?』

久々に聞いた声、嬉しさから溢れる涙を押さえながら

「悪いからいいわ。でも、ありがとう」

と告げ電話を切った。

その後娘からメールが来た。

「大好きなお母さんへ

やっと話せた。私、お母さんを憎んでないよ。

大好きだよ。頑張ろうとしたけど声がでなかったの。

ゴメンね。大晦日にも淋しい思いさせてゴメンね。

お父さんの分も支えてあげるね。

早いけど、あけましておめでとう。

今年もよろしく 」

娘は私を恨んでなかった。

今思えば、口を聞いてくれることはなかったが、そばにいてくれた。

嬉しくて涙をこらえきれず、声をだして泣いた。

一人きりの大晦日だったが、私には幸せな一日だった。

涙をふき、ごめんね。そしてありがとう、とつぶやいた。

*********************************

心の傷を負いながらも母親を支えようとしていた娘。

悲しみに暮れる母の姿にずっと心を痛めていたに違いありません。

きっと旦那様が亡くなるまで愛情をいっぱい受けて育ったんでしょうね。

親子がようやく分かり合えた瞬間に涙が止まりません…

出典元:泣ける・感動2ちゃんねるまとめ

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