まるで肌がない状態?アトピーの男の子から人生の最初の1年を奪ったものとは

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画像引用元:isaiahquinn.blogspot.jp

2013年12月、この可愛らしい男の赤ちゃんの誕生に大喜びしていた母、ステファニー・スミス(35)さん。

しかし、その悪夢の始まりは、3ヶ月後に訪れました。

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イザヤと名づけられたこの赤ちゃんは、生後3ヶ月で赤い発疹ができるようになりました。

香水やにおいの強いものにさらされると症状は悪化し、さらに肌は割れ、血が出てくるようになりました。
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病院で診てもらった結果、彼は重度のアトピーと診断され、ステロイドクリームが処方されました。

たしかにこれで発疹は引きましたが、これが新たな問題に繋がっていきます。
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しばらくすると、イザヤくんの体全体に以前より強い発疹が戻りました。

そして、肌の状態を戻すためにさらにクリームの量を増やさなければなりませんでした。

少し良くなっては悪化するの繰り返し。

いくつかの病院で見てもらいましたが、誰もイザヤくんの肌に何が起こっているのか説明できる医師はいませんでした。

毛が抜け始め、触られるのも嫌がるようになってしまいます。
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お母さんのステファニーさんは

「病院に連れて行くと、お医者さんはみんな単にアトピーだと言いました。
母乳中のタンパク質が症状を悪化させるので、母乳をあげることもダメと言われたんです。」

と、語っています。

そして5ヶ月後には症状がもっと悪化し、肌が割れ始めます。

病院ではさらに強いステロイドが処方されます。

肌の状態は一時は良くなりますが、また二日後に発疹は戻り、悪化してしまいます。

そして、痛みとかゆみで常に泣くようになってしまいます。
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感染などの無いように外出を控えるようになりました。

クリームを塗ってガーゼで体全体を包みます。

手も引っ掻かないように覆います。

イザヤくんが唯一痛みとかゆみから解放され、安らげる場所は水の中でした。

ステファニーさんはイザヤくんの為にシンクの横で何時間も過ごしました。

そこだけが泣かずにすむ場所だったのです。
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「まるで肌がないような状態で、常に痛がっていました。
一度はあまりのひどさにいっその事息子は死んだほうが楽になるのでは?などと考えてしまったこともありました。」
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病院に連れて行っても一向に良くなる気配がなかったため、ネットで調べてみたステファニーさん。

そこでステロイド離脱症候群というトピックのフォーラムを見つけます。

そこにはイザヤくんと同じような症状の子供の写真がありました。

そこでステファニーさんは、初めて息子に何が起こっていたかを気がつくことになるのです。

そこにはステロイドの副作用のことが書いてあり、使い続けるとさらに症状が悪化すると書かれてあったのです。
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ステファニーさんはすぐにステロイドの使用をやめました。

代わりに使ったのは肌に優しいように作った自家製のローションとクリーム。

レモングラスと亜鉛の組み合わせが一番効果的だったようです。

すぐに新しい肌が形成され、荒れていた箇所も良くなっていきました。
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イザヤくんも症状が良くなっている事に気付き、笑顔が戻ってきました。

肌がかゆくなると、母さんのところに行ってクリームの置かれている棚を指差します。

そして、ステロイドを10ヶ月使った後にもかかわらず、肌は元どおりに戻ったのです。

人生の最初の1年を失ってしまったイザヤくん。

抱きしめることやキスはもちろん、触ることすらできなかったイザヤくん。

今は元気で外を走り回れるようになり、抱っこやキスも大好き!

「私たちは35人のお医者さんに診断してもらいましたが、全員が湿疹だと言いました。
イザヤの肌がどのように良くなっていったかをみなさんに見せたいんです。」
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ステファニーさんは今、自分の息子に起こったことと同じことで苦しんでいる人々の為にこの事を広める活動をしています。

彼女のブログはこちら!
Isaiah Quinn Blog 

このまま知らずに過ごしていたら、この子の人生はどうなっていたのだろうか…

そう考えるとゾッとします。

この記事が、同じように苦しんでいる人達に、少しでも役に立ってもらえると嬉しいです。

出典元:liftbump.com

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