貧困に苦しむ町を丸ごと破壊してしまった中国の大富豪!?その理由とは…

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中国人の事業家であるXiong Shuihuaさん(54歳)。

彼の生まれ故郷は、中国南部、江西省新余市。
画像引用元:exolas.com

90世帯ほどが暮らすその小さな町はとても貧しく、道路は舗装されておらず、誰もが掘建て小屋のような家で細々と生活していました。
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そんな貧しい環境で生まれた彼も事業に成功し、いつしか億万長者になっていました。

そして5年前に里帰りした時、大きな衝撃を受けました。

生まれ故郷の町並みはまったく変わっていなかったのです。

泥だらけの道路に木造の掘建て小屋、相変わらず貧困に苦しむ町の人々…

それを見たShuihuaさんは、ある決意をしました。
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彼は、町の掘建て小屋を全てブルドーザーで踏みつぶしてしまいました。

なんと、生まれ育った故郷を丸ごと破壊してしまったのです!
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代わりに丈夫で近代的な鉄筋コンクリートのアパート群を72家族の為に建て、道路もアスファルトできれいに舗装しました。

そして彼を子どもの頃にかわいがってくれた18家族には、それぞれにアパートをそっくりプレゼント。
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それだけにとどまらず、彼は高齢者や最も貧しい人々に1日3食の食事を提供することを約束したのです!
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鉄鋼業で成功を収め、億万長者となったShuihuaさんはこの事についてこう語っています。

「自分には使えきれないくらいのお金があったのと、自分のルーツを忘れたくなかった、ていうのもある。

借金は決してしない主義なんだ。

だから昔、私や家族を世話してくれた人にもお返しをしなければなかった。」

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富を得ても自分のルーツは決して忘れなかったShihua さん。

そんな彼の故郷への感謝の気持ちが、暖かい家に一度は住んでみたかったという90組の家族の夢を叶えたのです!

中国というと嫌な話が多い今日この頃ですが、このような義理に厚い華橋の考えはとても素晴らしいと思います。

もちろんここまで大規模にはできませんが、こういうお金の使い方は見習いたいですね!

出典元:exolas.com

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