「僕が立会人になる」天国に旅立った最愛の息子が結婚写真に起こした奇跡

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画像引用元:YouTube 

アメリカ在住のトンプソン夫妻の長男レイク君は、白血病を患っていました。

レイク君が厳しい闘病生活の中で心から楽しみにしていたこと。

それは、両親の結婚式でした。

夫妻の間にはすでに3人の子供がいましたが、レイク君が長期にわたり闘病生活を送っていた為、結婚を先延ばしにしていたのです。

「式はこじんまりとしたものがいいよね」

「結婚式は僕が立会人になるんだ」

と、何度も興奮して話していたそうです。

しかし、そんな望みも虚しく、9才の誕生日を3週間後に控えた今年の5月、レイク君は天国に旅立ちました。

悲しみに暮れていた一家でしたが、レイク君の死後半年が経ち、夫婦は結婚しようと決断しました。

最愛の息子が心から楽しみにしていた結婚式。

しかし、花嫁のアナさんにはある不安がありました。

それは、結婚写真。

レイク君はもう一緒に写真に収まる事はできません。

彼なしで家族写真を撮る事に罪悪感を抱いていたのです。

もうこの世で家族として揃うことはできないけれど、いつか天国で再び家族として再会することができます。

レイクは必ず天国から私達の結婚式を見守ってくれるはず。

そして、この日が家族にとって一生忘れられない日となることを確かめに来るに違いありません。

今はレイクがそばにいる事を感じています。

もう、それは悲しみではなくとても幸せな気持ちです。

だからこそ彼抜きで家族写真を撮ってはいけないと思うのです。

アナさんはこの想いを写真家のエンジェルさんに告げ、ある提案をしました。

「レイクを弟妹2人と一緒に結婚写真に入れて欲しい。」

専門家の手を借り、望み通りレイク君を写真に加える加工をしてもらいました。

そして自宅に戻ったエンジェルさんが他の写真をチェックしていた時、全身に鳥肌が立つほどの衝撃を受けました。

これはまさか…?

画像引用元:liftbump.com 

画像引用元:fox5atlanta.com 

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そこに写っていたのは、家族の周りに浮かぶ美しい光。

エンジェルさんは、アナさんから聞いたことを思い出しました。

「私のベイビーは、必ず結婚式に現れる」

楽しみにしていた両親の晴れの姿を見る事なく、9歳の誕生日を目前に旅立たなければならなかったレイク君。

アナさんが語っていた通り、レイク君は間違いなく両親の結婚式に参列していました。

レイク君の生前の強い想いと家族の愛情が生んだ奇跡。

なんて素敵な家族写真なんでしょう!

姿を変えて結婚式に参列する事ができたレイク君。

これからも天国から笑顔で家族を見守り続けてくれるに違いありません。

出典元:Mom’s wedding photo honors son lost to cancer Anna Bozman Thompson

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