森に迷い込んだ少女が11日目で奇跡の救出!彼女を生還に導いた存在に感動…

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カリーナ・チキトヴァは、母親とシベリアに暮らす女の子。

4才の誕生日を目前にしたカリーナは父に会いたくなり、父の暮らす隣の村に向かいました。

これまでも何度も1人で歩いたことのある道のり。

しかし、村に着いて父が出かけていることを知ったカリーナは、父を探しに森へと入っていってしまいます。
画像引用元:YouTube 

熊やオオカミが出没するため、大人でさえあまり足を踏み入れることがない森。

そのシベリアの深い森で、カリーナは道に迷ってしまいました。

しかし、カリーナは一人ではなく、愛犬のナイダを連れていたのです。
画像引用元:YouTube 

小さな娘を1人で外に出してしまったことを深く後悔し、自分を責める母親。

知らせを聞いた父親と共に、心配で胸が張り裂けそうだったとの事。

大規模な捜索活動が行なわれましたが、少女の行方が分からぬまま10日が過ぎました。

この地域は7月でも寒く、夜は0度まで冷え込む日もあり、誰もが希望を失いかけていました。

そして11日目、カリーナと一緒にいるはずだったナイダが突然村に戻ってきました。
画像引用元:YouTube 

ナイダが戻ってきたのはカリーナが森の中で死んだからではないかと考えた救助隊。

しかし、ナイダは救助隊を前にすぐにUターンして再び森の中へ入っていこうとします。

半信半疑ながら救助隊はナイダの後に続いて歩き出しました。

そして数時間後、ナイダが導いた先の草むらにいたのは…
画像引用元:YouTube 

画像引用元:YouTube 

草むらの中で救助隊を怯えた顔で見つめていたのは、間違いなくあの行方不明だった少女、カリーナ!

体力を失い、体も冷えきっていましたが、生きていました。
画像引用元:YouTube 

すぐに病院に搬送され、その後無事両親の元へ戻ったカリーナ。

11日間もの間、森の中でどうやって過ごしていたのか尋ねました。

少女は川の水と野いちごを食べて飢えをしのいでいたそうです。

そして熊やオオカミが近づいてきた時にはナイダが大きな声で吠えて追い払ってくれたこと、

夜はナイダと身を寄せあって寒さを耐えしのいだことなどを語ってくれました。

裸足でTシャツ1枚しか着ていなかった小さな少女が、寒い森の中で何日も生き延びることができたことに皆が驚きました。
画像引用元:YouTube 

再び娘を腕に抱くことができたカリーナの両親は、娘の命を救った愛犬ナイダに深く感謝し、強く抱きしめたそうです。

村人たちはナイダの功績を讃え、銅像が建てられました。
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すっかり元気になったカリーナ。

寒い森の中で共に寄り添って勇気とぬくもりを与え、救助隊を導いてくれた命の恩犬ナイダとは、もちろん今でも大の仲良しです^^
画像引用元:YouTube 

カリーナという大切な一人の家族のために頑張ったナイダ。

自分よりも大きなオオカミや熊を怯むことなく追い払い、見知らぬ人間たちに助けを求める為に野山を駆け抜ける姿を想像すると熱いものがこみ上げます。

昔から、人間と犬は無くてはならない存在だということを改めて実感させられる出来事でした。

▼救出の瞬間を撮影した映像はこちら!

出典元:Statue unveiled to Mowgli girl and the dog that saved her Girl spent 11 days in taiga

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