6歳で戦うことを強いられた少年兵。決して希望を捨てなかった彼の現在の姿とは

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アフリカに住む6歳の少年デング・アダットは、ある日軍により強制的に母親から引き離されました。
画像引用元:YouTube 

33日間かけてエチオピアまで歩き、反乱軍と共に戦うことを強いられます。

訓練を経て銃を持ち、戦場で戦うデング。

まだ幼い少年は、与えられた環境の中で生きていくしかありませんでした。
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そして12歳の時、デングは背中を撃たれ重傷を負います。

絶望にかられている最中、14歳で兄と再会。

その時、デングは戦場のスーダンから密出国することを決意します。
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兄の助けを借りながらトラックの中に隠れて、命がけで出国。
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国連の手助けによって出国に成功した彼は、難民としてオーストラリアに受け入れられます。
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15歳で全く読み書きができなかったデング。

異国の地でたった一人、お金もなかった彼はそれでも諦めることなく、車の中で生活しながら独学で文字の読み方を学びました。
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そんな彼を受け入れたのがウエスタン・シドニー大学。

そこでデングは法律を学びました。

そして…
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かつて戦場で戦いを強いられていた少年は今、スーダンの難民を助けるために弁護士として自ら法廷で闘い続ける…

この、デングさんの心打たれるストーリーは母校、ウエスタン・シドニー大学のCMに。

この映画のような物語はもちろん実話です。

デングさんの壮絶な人生は私たちに『どんな状況でも希望を持ち続けることの大切さ』を教えてくれます。

出典元:Deng Thiak Adut Unlimited

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