なんとなく気になっていること、ありませんか?

ただ調べるまでにいかなく、当たり前のように毎日目にするものだから流していませんか?

今回は、そんな日常のちょっとした疑問に答えようと思います。

トイレに行くと目撃しますよね?

トイレの上部に付属している形で置かれており、何やら通気口のような穴が開いている…。

「これ」。

みなさんは名前と用途を知っていますか?

「これ」の正体について、最近ネットで話題となっています。

では、答えが出る前のネットの反応を見てみましょう。

やはり分からなかったという反応が多く、その形状から「灰皿?」という意見を出した人もいました。

昭和の頃だったら理解できます。

しかし、最近はどこも禁煙!

ましてやトイレなんて言語道断です。

さて「これ」をよく見てみると、真ん中に「Calmic」と記されています。

「これ」の商品名、あるいはメーカーなのでしょうか。

Calmicを調べてみると、「日本カルミック」という検索結果が。

「Calmic」は日本のトイレ周りに関する会社の名前ということが分かりました。

さらに、この会社のサイトを調べることで「これ」の正体を突き止めることができました。

名前は『サニタイザー』と呼ばれるものです。

ご存知でしたか?

ではサニタイザーとは。




簡単にいうと「消毒液や殺菌剤」のことを表します。

つまり設置していることで、トイレを消毒したり殺菌したりしてトイレを清潔に保ってくれているというわけです。

水洗トイレには便器の表面や排水管内など、見えないところでバクテリアが活発に繁殖しているそうです。

さらに汚物を流す水によって尿の成分や細菌と結びついて、バクテリアをより活発にさせているそうです。

そこで排泄物を流す最後の水が「これ」、サニタイザー内を通過し薬剤がその水によって溶け、

便器の表面や排水管などに流れて殺菌や消毒をしてくれるのです。

サニタイザーの薬剤は、汚れと悪臭に対しての除去する成分汚れを即効的に洗浄する洗浄剤と、

防止する成分尿石(スケール)という悪臭の元となる物の発生を防ぐ殺菌力を持つ静菌剤の2つから成っているそうです。

つまり水を流すごとに薬剤が流れ、持続的にバクテリアの繁殖を防止することができる素晴らしい性能を持ったものなのです。

いかがでしたか?

こんなにすごい役割をしていたのに、詳しいことは知らなかったという方も多かったのではないでしょうか。

芳香剤の入れ物くらいにしか思っていなかったものも調べてみると、

多くの人々が使うトイレを陰から清潔にしていた優れものだったと知り、驚きました。

今まで何気なくトイレで見かけていたものも、これからはサニタイザーの見方が変わるのではないでしょうか。

出典元:neta-reboot