放送業界にとって怖いものの一つに『放送事故』というものがあります。
本来進行するべきスケジュールが狂ったり、突然の機材の不調からおきる無音や、放送を進行すべき人たちがその動作をしていない時などなど、予定外の事が起きるものを指します。
おおまかに4つのことが主な原因となります。
機械のトラブル、人為的なもの、不可抗力、その他複合的なことです。
昔のテレビも生放送が多かったようで、この手の放送事故は多かったように感じます。
今現在では特にニュース番組のような生放送のものだとやはり起きやすいのではないでしょうか。

さて、ではその問題の起きたニュース7はどのようなものだったのでしょうか。

ニュース番組ではよくある少し大袈裟な音楽とともに番組名が表示され、番組がスタートします。

そして映像が切り替わりキャスターの紹介画面に入るのですが、あれれ? 誰もいません。まさか出演者不在でのニュース番組なのでしょうか?




と思ったら画面が切り替わりました。
「こんばんは。失礼いたしました。えー…ニュース7です。」

NHKのアナウンサーたるものどんな状況下でも冷静に進めなくてはなりませんが、少々動揺したのかちょっとかんでしまっています。

うーん。どうやら原因カメラのスイッチャーを担当する人の誤作動だったようです。

その瞬間ネットではこんなやりとりが。

「・透明人間

・心が綺麗なものにしかみえない

・手品かな?

・CGでやっていこうとしている

・遅刻?

・クビにされた

・俺には見える

・課金すると表示されるシステム」

真面目なNHKも作っているのは人間だと思わせてしまった出来事でしたね。放送事故とはいえ、ちょっとくすりと笑ってしまいました。

出典元:youtube