交通事故の瞬間!残された家族が公開!!亡くなった二人の男性が残した動画とは・・・??

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交通事故で亡くなったのはイギリス人のマイケル・オーエン(21)、カイル・ケアフォード(20)のふたり。まさか自らの死を捉えた動画が公開になるとは、思ってもみなかったと思います。死の直前、偶然にも自分たちが撮影した画像ですが、残された二人の家族が、この過ちを他の人々にも伝え、教訓にしてほしいという想いから、思い切って公開したそうです。

その事故が起こった日のこと。マイケルとカイルは楽しくドライブをしていました。運転していたのはカイル、マイケルはその姿を携帯電話で動画撮影していました。冗談を言い合いながら、仲良さげに運転する二人。しかし会話の中で、マイケルが時々スピードを出し過ぎだとカイルに言っています。「カイル、90出てるぞ!」とマイケルの言葉を最後に、教会の壁に二人が乗った車が激突。

携帯電話は、追突した後も動画を撮り続けていました。その状況を見て車に走ってきた女性が二人に「聞こえますか?聞こえますか?すぐ警察に知らせます、救急車もすぐ来ますからね」と声をかけているのも、動画には入っていました。ところが、実はマイケルとカイルは事故直後、すでに命を失っていました。二人は30マイル(48km/h)の速度制限の道路を90マイル(144km/h)という無茶な速度で飛ばしていた上に、両者ともにドラッグを使用していた痕跡もあり、しかもカイルは免許を持っていなかったのです。

マイケルとカイル、自ら招いてしまった事故…。しかしどうして二人の家族は、この事故の映像を公開しようと考えたのでしょうか…?

 

交通事故から半年がたった頃、マイケルとカイルの家族は世間から批判を浴びるのも覚悟のうえで、事故の動画を公開することにしました。マイケルの母親のカット・オーエンは次のように話しています。

「どうして二人があんな行動を起こしたのか、私にも理解しがたいところです。二人のしてしまった事は自らの責任。ですが、この動画の公開で、多くの人が何か学べるのならば、公開は社会のためになるのではと考えました。一時の楽しみが、恐ろしい結果を引き起こす事になると学んでもらいたいのです。」

「若さゆえ、どんなことでも可能だという考えは間違いです。自分の命にだって、ほかの人の命にだって、同じように失い難い価値があると考え、事故を引き起こすことで、周囲の人々がどれほど苦しみ悲しむのかを理解してほしいのです。」

「若いからといって何でもできると思うのは間違っています。自分たちの命にも、他の人たちの命にも大切な価値があるということを理解し、事故を起こせば周りの人たちに、どれだけ辛い思いをさせるかということをわかって欲しいのです」

【閲覧注意】

時々、合法ドラッグが引き起こす事故などの報道が、日本でも見られます。しかしこのように事故を起こした側からの、実際の撮影動画は公開されないものです。ドラッグが引き起こす恐ろしい影響と、制限速度3倍のスピードによる激突。どちらも決してあってはならないことです。

出典元:youtube

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