カジノもパチンコも、お金を賭けて遊ぶギャンブルという点では同じですよね。
すると、ギャンブルだからカジノには反対だというなら、当然パチンコにも反対するのが筋というものです。
カジノだけ反対、パチンコはスルーというのはおかしいですね。

また、かつて自分が積極的に進めていたことについて、後から急に反対しだすのはおかしいと思いませんか。
意見が変わるのはあり得ることにしても、考えが変わった理由はちゃんと説明すべきです。

さて、この2つの「おかしなこと」をやってしまっているのが、現民進党党首の蓮舫氏。
彼女は以前自分が進めていたカジノ導入を、今ではギャンブルだからと反対しています。
それなのに、パチンコはスルー。
いったい、これはどうしたことでしょうか。

蓮舫氏は、安倍総理との党首討論で、「カジノは負けた人の掛け金が収益になるから問題」だと主張しています。
つまり、ギャンブルだから問題だと言っています。

ですが、それはパチンコにも同じことが言えます。
カジノが問題だと言うなら、既に一大産業となっているパチンコも積極的に規制していくのが当然でしょう。

ところが、蓮舫氏はパチンコには何も言っていません。これはおかしいですね。
それだけではありません。
蓮舫氏にはもっとおかしなことがあります。

実は蓮舫氏は、2011年の民主党政権下において、行政改革担当大臣としてカジノ導入を進めていたのです。
カジノについて「2〜3年後の実現を目指す」と記載された資料も残っています。

つまり、ここ5年ほどで、蓮舫氏の主張は正反対になってしまったということになります。
何が彼女をそうさせたのでしょう。

それは、いわゆる「政治とカネ」の話ではないかと言われています。

こちらの表をご覧頂けばわかるように、パチンコは近隣諸国と絡み、利権問題があります。




献金がもらえるパチンコと、もらえないカジノ。
自分たちが政権与党だった頃には推進し、野党になった途端に反対するようになったのは、この違いがあると考えられます。

スタンスを変えるにしても、ちょっと露骨過ぎはしないでしょうか。

蓮舫氏のスルーするパチンコ産業ですが、いろいろな問題があります。
一つには、韓国や北朝鮮への資金流入です。

その収益は19.1兆円という巨額なもの。

なかなかに闇が垣間見える構造ですね。
以上のように、蓮舫氏のスタンスの2つのおかしな点は「政治とカネ」の問題として見れば理解できるものです。
橋下徹氏は、この問題に鋭く切り込んでいます。

ギャンブルだからという理由でカジノに反対するなら、パチンコにも反対すべき。
政治家として働くなら、一貫した姿勢を持つか、意見が変わった理由を説明するか、いずれかの態度が求められると思います。

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