【許せない】愛犬を殺害したハンターが言った言葉に愕然→自己中心的なその言葉に開いた口が塞がらない…

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ペットの存在というのは、とても大きなものです。家族同然の存在であることから、ペットが亡くなってしまったときに大きな喪失感に襲われてしまう人も数多くいるでしょう。
しかし、その「死」が病気や老衰ではなく、人為的に引き起こされたものだとしたら、その死を受け入れることは難しいのではないでしょうか。
せめて相手が心からの反省をしてくれるなら…とは思いますが、それすらできない人もいるのです。
アメリカのオハイオ州に暮らしているピート・バイヤースさんもそんな状況に陥った一人です。一体、彼のペットたちにどんな不幸が降りかかったのでしょうか。

ペットから、少しの時間目を離してしまうことは、日常生活の中で多々あることではないでしょうか。だけど、それがペットを喪ってしまう原因となってしまったら、とても後悔してしまいますよね。
ピートさんが、飼っていた2匹の愛犬を喪ってしまったとき、正にこのような状況であったと言います。

ピートさんは愛犬に、エミーとベラという名前をつけて、大変可愛がっていました。

その日、仕事の関係で旅行に出るため、準備をしていました。そして、その旅行には、エミーとベラも同行するはずだったのです。
しかし、準備の最中、少しの時間目を話した隙に、エミーとベラはいなくなってしまったのです。それに気づいたピートさんは、エミーとベラを必死で探しましたが、どこにもいません。友人や近くに住んでいる人たちも一緒に探してくれたのですが、長い時間をかけても見つかることはありませんでした。

時間だけが経過していく中、ピートさんの家の近くにある森から、銃声と犬の鳴き声が聞こえてきました。その森には、ハンターが狩りをしにやってくるのです。「まさか、今撃たれたのはエミーとベラでは…」という考えが頭を過ぎりましたが、そんなことを信じたくはありません。

それでも、ピートさんは銃声がした方へと向かっていきました。真実を確かめられずにはいられなかったのです。

そしてそこには、マイケル・チェスターという59歳のハンターが立っており、その足元にはエミーとベラが横たわっていました。もうすでに息を引き取っているのは明白でした。

この子たちは私の子なんです。あなたが撃ったのですか?

変わり果てた姿に、ピートさんは喪失感に襲われて何も考えられない状態でしたが、冷静に相手に声をかけました。
すると、信じられない言葉が返ってきたのです。

ええ、そうですよ! 私がこの2匹を仕留めたんです。あなたの犬だったんですか?
それでは新しい犬を2匹買いましょう。私にプレゼントさせてください。

ペットである犬を撃ち殺し、飼い主に対して、誇らしく自分の手柄だと主張する姿からは反省の色は全く見えませんでした。愛するペットを殺されて、自慢するように仕留めたと言われ、新しいペットをプレゼントすると言われたら、どんな気持ちになるか察することもできないのです。
マイケルというハンターにとっては、野生動物もペットも同じ位置にいる獲物なのでしょう。

本人の口から事実を聞いたピートさんは、愛犬を殺した証拠として写真を撮りました。その心中を察すると、本当に辛いものがあります。

ピートさんは、当局に通報し、保安官からの事情聴取を受けたそうです。その間、エミーとベラは横たわったまま。徐々に体温も下がっており、生きていた頃の名残りはありません。

しかし、この後すぐにマイケルが逮捕されることはなかったと言います。アメリカでも、ペットに対する罪はそこまで重くないのかもしれません。

ですが、このまま引き下がることはありませんでした。一緒にエミーとベラを探してくれた人たちを含めた市民の多くが、その結果に抗議をしました。そのこともあってか、時間を置いてではありますが、マイケルは逮捕に至ったそうです。

犬1匹につき、刑務所に1年の収容、そして、日本円にして約58万円となる5000ドルの罰金が課せられました。重罪としての有罪判決だったそうです。
そして、エミーとベラを殺した理由が、「何かしらの動物を殺害したかった」というもの。そんな気持ちを抱いているところにたまたま現れたから殺したということなのでしょう。

ある日突然、愛するペットを喪ってしまったピートさん。あのとき、目を離さなければ生きていたかもしれないと思うと、胸が押しつぶされるような気持ちを抱えているのではないでしょうか。
エミーとベラが安らかに眠ること、ピートさんが一日も早く立ち直ることを願うばかりです。

出典元:lifewithdogs

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