ぼったくりというと、キャバクラのような風俗店をイメージする人も多いのではないでしょうか。テレビ番組では、そういう系統のぼったくり店をクローズアップすることが多いため、私もそういうイメージが強かったのです。
しかし、一見ごく普通の居酒屋でも行われているそうなのです。何も知らずに入ってしまえば、普通の店に見えるだけに、会計時に驚愕することになるでしょう。
確かに詳しく聞いてみれば、「あやしい」と感じてしまうような実態があるようです。その店はどこにあって、どんな営業をしているのでしょうか。気になるぼったくりの内容について調べてみました。

新宿にある「MLJ新宿ビルディング」の7階にその店はありました。一見、ごく普通のビルの中に入っているお店なので、あやしさは全く感じません。

大通りに面していることもあってか、それどころか、明るめの雰囲気があり、安心して入れそうな印象を受けますね。

店の名前は「くろふね」といい、個室ダイニングという形式のお店だそう。看板を見る限り、高級感のあふれる和食店といった印象がありますね。
これを見る限り、期待が持てそうです!

実際に入ってみると、個室と銘打っている席は、この程度の広さしかなく、とても窮屈ですね。落ち着いて食事ができるような感じではありません。閉所恐怖症の人は、まず間違えなく席に座ることができないでしょう。



デザートの写真だということですが、他の料理もこれくらいのボリュームだったそうです。しかも、これで3人前です。この程度しかないのなら、コンビニスイーツを買って食べた方が、満足するでしょうね。

料理だけでなく、料金設定も明らかにおかしいくろふねについてのツイートをまずはご覧ください。




明らかにレシートの内容がおかしいことには気づいているでしょうか。

4人でいったのに、請求されたのは、5人分。さらには、お通しとドリンク1杯分の値段だというのだから、信じられません。
しかし、このくろふねという店は、他にもいろいろな悪評がツイートされていました。



本当にひどい店だということが、窺い知ることができます。

料理の評判だけでなく、店員の態度は悪く、料金の水増しは当たり前のように行われているようで、「料金が高すぎてびっくりした」という内容の口コミがあります。
また、同じ場所の別名の居酒屋でもぼったくりがあったと証言する人もいることから、頻繁に名前を変えて、営業している実態があることも分かりました。

くろふねでは、キャッチを使って集客をしているようです。キャッチをしている時点で、普通にはお客さんが来てくれないのかもしれないという空気を感じますね。

店としては、料金を隠しているわけではないため、ぼったくりには当たらないという主張をしているようですが、明らかにこれはおかしい値段。料金が明示してあることが免罪符になると思ったら、間違えではないでしょうか。
商品の質、接客レベル、お店の雰囲気に対する対価として、消費者はお金を払っているのです。ですから、その点に関して、どれも値段には見合わないくろふねは、やはりぼったくりであると言えるのではないでしょうか。

キャッチで客を集めている店は、ぼったくりが多いそうです。居酒屋だからといって安心はできません。くろふねに限らず、そういう店には近づかないよう、自己防衛することが大切なのかもしれません。

出典元:netgeek