セブンイレブンのある店舗が高校生バイトに対しておかしな罰金を徴収していることが分かった。親の抗議に対し、店側は反発している。
あれ?うちの娘の給与明細がおかしいよ?

Aさんは高校生の娘を持ちます。娘さんはセブンイレブンで努めており、その娘から受け取ったセブンイレブンのバイトの明細を見て驚きました。驚いた理由は、正規の給与明細の他に手書きで「ペナルティ」の詳細が書かれていたからです。どうやら風邪で休んだ際に代用を見つけられなかった時の分をバイト代から罰金として差し引いているのです。この罰則は明らかに法的におかしい行為と言えるでしょう。

給料明細書から読み取れる内容は以下の通り!

・時給は935円である。
・1日5時間のバイトを5日間(合計25時間)実施した。
・バイト代は23,375円(935円×25時間)となる。
・2日間(10時間)休んだ分は当然労働していないのでバイト代には含まれていない。
・店側は休んだ労働量として10時間(9,350円)をペナルティとして納めるよう要求している
※明細にある「平成12年5月9日」は支給日ではない。恐らく誕生日だと思われます。
Aさんはこの画像をネット上で公開して、周りからの意見を頂戴した。

(1)オーナーの言い分!「バイトの子どもたちは納得している。間違っていることはしていない」

(2)Aさんはオーナーと直談判したのにも関わらず、変化なし。

(3)Aさんは経営者の苦労を理解しているため、穏便に解決したい!




周囲からは「これは許されない」「子どもたちは騙されている」「弱い労働者の立場を守るために労働基準法があるのに」などという意見が飛んできた。もしバイトが風邪などでやむ追えない理由で欠勤する場合は、バイト本人ではなく、マネージャーがその穴の代用を探すべきではなかろうか。オーナーとの話が進まないこともあり、Aさんはセブンイレブン本社にこの件に関して問い合わせたしたところ、「この店はフランチャイズなので関与していない」という回答が返ってきたようだ。よって、残念ながらAさんは直営店ではないという理由からオーナーと交渉を続けるしかなさそうだ。

その後、Aさんは労働基準監督署に問い合わせ、「法律違反」という回答が得ることができました。

労働基準法第16条にはこんな一文がある。「使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、又は損害賠償額を予定する契約をしてはならない」。Aさんは2月2日に面会の予約を入れたので直接相談に行くようだ。当の店舗はどうなるかというと労働基準監督署から直接指導が入ることになるであろう。Aさんによってわかった状況、この店舗に関しては今までバイトから回収した罰金も全て返却するよう対処してほしい。

オーナーの魂胆が丸みみえ!

オーナーの考え方は、汚く、丸見えです。オーナーの手法としては、額面上は正規の給料を載せておきながら独自ルールのペナルティで罰金を回収することだろう。そして、その手で得ることが出来たお金は、ポケットマネーへとなる。要は、自分のお金を増やしているものと思われます。9,350円は少ない額とは言えません。このような下手な手法で、尚且つ純粋な子どもである高校生からお金を巻き上げるなんてもってのほかだといえます。

出典元:netgeek