世界の平均寿命を見てみると、日本、特に女性の寿命が1位というのはよく知られていることかもしれませんが、それはいつごろからの事なのでしょうか。
現在の日本人の平均寿命は83.1歳だそうですが、この平均寿命の半分にも届かない時代があったなんて信じられますか?

今や日本は長寿大国として知られていますが、かつては結核やビタミン・栄養不足、皮膚病等でもなくなる方が多い時代がありました。
そんな平安時代の驚くべき平均寿命、どのくらいだと思いますか?

今からは想像できないほど短かった平安時代の平均寿命はなんと、男性33歳、女性は27歳だそうです。

女性のほうが男性の寿命より短かったという理由も気になるところですが・・




終戦直後の1947年ごろ50歳だった日本人の平均寿命はどんどん伸び続け、2002年には85歳を超えました。
戦後、経済と医療の発展や食料の安定供給が平均寿命を伸ばしている大きな要因となっているといわれていますがそんな中でも大きな災害等により平均寿命が下がった年もあるそうです。
1995年には阪神淡路大震災の影響で。また2011年には東日本大震災で、これまで伸び続けていた平均寿命が下がりました。

こういった推移をみることで、命の大切さを改めて感じる機会を与えてもらえますよね。

出典元:academic-box