最近、JASRAC(日本音楽著作権協会)が、音楽教室からも著作権料を徴収しようと動き出したことがニュースにも取り上げられました。
さらにはmixiに、日記に歌詞が書かれていると、圧力をかけているそうです。
なかなかの横暴ぶりですね。

一般社団法人JASRACとは、どんな団体なのでしょう。

JASRACの驚きのエピソードをご紹介します。

1、 千年前から続く雅楽を演奏したら、著作権料を要求。

この投稿は2012年のツイートですが、ネットでは炎上騒ぎになりました。
ついにJASRACが釈明文を掲載したほど。

しかし現在ではこの釈明文は削除され、見ることができなくなっています。
JASRAC側にとって都合の悪い内容は消してしまうのでしょうか。
そのほかにも、驚くようなエピソードがあります。

2、 CGアニメコンテストで著作侵害があったと請求してくる。

以前、CGAコンテストの上映会の後、JASRACから請求が来た。

登録曲を使ったという証拠でもあるのか?その曲は具体的にどれなんだ?

JASRACの言い分は、“上映会なら曲が流れていただろうから、きっと使ったに違いない”とのこと。 使ってねぇよ!振り込め詐欺の一種か?

3、 曲名も断定せず、とりあえず著作権を請求する。




昔、僕のホームページを見たJASRACから「著作権料を支払ってください」ってメールが着たけど、自分ではJASRACの管理楽曲は扱ってないつもりだったので「どの曲がJASRACさんの管理楽曲ですか?」って聞き返したら、「分からないです」と言われたことがある。手当たり次第感がスゴい。

4、 手あたり次第、店舗に調査状を送りつけ「刑事上の責任を問われることがあります」と脅すような文言を付ける。

5、 裁判沙汰に持ち込むという嫌がらせ。

これは、他の上映団体から聞いた、ウラは取れない噂にすぎないが、JASRACに逆らうと本当に裁判に訴えられると。もちろん、JASRACが負けるが、勝つまでにすごい手間や費用がかかる。だから、逆らわずに払った方がマシだ、と広く思わせるための見せしめにされるとのこと。

6、 自分たちの懐は潤わせるが、作曲者には還元しない。

著作権は、生産者の正当な権利を守るためにあるのが本来の姿。
ところが日本においては、権利団体が潤うために悪用されるケースが多々あります。
JASRACは以前から問題点を指摘する声が多いにも関わらず、いっこうに改善が見られないようです。

 

著作権を守ることは、もちろん大切なことです。
しかし、問題点を改善し、作者や利用者の声に耳を傾けていくことも著作権協会として、すべきことではないでしょうか。

出典元:netgeek