フジテレビ系「めざましテレビ」とTBSの「あさチャン」が先日放送した米大リーグのイチロー選手に関するある話題が「不自然だ」「事実を隠蔽している」と批判を浴びています。

イチロー選手は外野守備練習中、マイアミ・マーリンズの同僚、ブランドン・バーンズ選手とぶつかり、足や腰を負傷しました。テレビで紹介されたのは、イチロー選手がバーンズ選手に贈った1枚の紙。そこに書かれていたのは「お前はクビだ。幸運を祈る。イチローより」とのメッセージでした。

怪我を負わせてしまったバーンズ選手に対する、イチロー選手のジョークを交えた気遣いのメッセージだとみられています。

画面には「お前はクビだ」「幸運を祈る」の赤いテロップが入っていますが、そのテロップは何かを隠すかのように不自然な場所に配置されています。




この画像の元は地元マイアミヘラルド紙の記者のツイッターですが、元の画像にはテレビ局がテロップを入れた箇所に「in Koria(韓国で)という言葉が書かれていたのです。つまり「Good Luck in Koria(韓国で頑張れ)」という意味になるのです。

イチロー選手は以前、韓国野球に対し「向こう30年、日本には手を出せない」などの発言が物議を呼んだこともあり、局側の配慮でメッセージを原文のまま放送することを避けたのかもしれません。

しかし、ネット時代の今では、テレビ局の意図的な隠蔽などすぐにバレてしまいます。稚拙な細工をするくらいなら、報道そのものを見送るという選択肢もあったのではないでしょうか。

出典元:netgeek