【ヨシっ】一等が残っているからクジを全て買ったにもかかわらずすべてがハズレ!なんで?ついてないよね。。。と思った矢先にヤクザ登場で・・・

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お祭りと言えば、皆さん何を思い浮かべますか。やはり最初に来るのは、夜店ではないでしょうか?
大勢のお友達と出掛けた時に盛り上がるのは、イケメンな夜店の店員さんを見つけた際や、くじ引きそして金魚すくいなどをした時ではないでしょうか。
また、りんご飴やケバブなど、普段では買えないような品物が夜店では多いです。そういったものを買って食べたり、また一緒にいった友達とシェアしたりして楽しむのも祭りの醍醐味ですよね。

楽しい夜店なのですが、楽しいだけではないのも事実です。やはり、あのムードで開放的な気持ちになるからか、トラブルもあります。今回ご紹介する記事は、お客さんとくじびき屋の店員さんとの間で繰り広げられたお話です。

一人の少年は皆と同じようにお祭りを楽しんでいました。
そんな中、少年の目は一つの屋台に目が留まりました。それは、水鉄砲のくじ引きを行っている屋台でした。
少年はその屋台をみるや否や、「一等賞の豪華な水鉄砲が欲しい!!」と思いました。

少年は、くじに挑戦しようか迷っていました。そんな中、くじ箱の中に目をやってみると、なんと残りがあと3枚だけでありました!
そんな残り三枚のくじを見て、彼はこう確信しました。「この3枚の中に当たりがあるって事じゃん!」
少年は嬉しさの余りに舞い上がり、くじを引く一大決心をしました!
彼はとりあえず、持ち合わせているお金をすべて使用して、3枚のくじを買おうと考えました。
くじびき1回あたりの金額は300円~400円ほどでした。
大人にとってのこの金額は大した額ではありません。しかし、少年にとっては全財産だったかもしれません。

少年は、くじ引きを三回引きました!しかし、結果は三回ともすべてハズレです。
全く腑に落ちず、むしろ「1等は残っているのになぜ?」という疑問でしかありません。

考えても考えても少年はどうしても納得がいかず、ただ疑問に思うばかりでした。
それはそうですよね。いくら考えても大人である私たちでさえ腑に落ちません。
困り果てていた少年にくじ引き屋の店主が一言こう放ちました。
少年「え、どうしてこうなの?」
店主「あははは。まっ。。。今日はついてなかったね。」

くじを引く前に少年は思いました。一等の景品がまだ残っている、そして残りのくじ全て買えば当たるに違いないと・・・そう信じて疑いませんでした。現状そうに間違いありません。それでも、ハズレしかなかったくじ。少年は大人の汚いやり口の前に困惑してしまいました。そして、どうこの状況を打破していいかもわからず、今にも泣いてしまいそうでした。そんなときに!

少年の心の叫びは、騙された自分が悪いのか、果たして泣き寝入りするしか方法はないのか・・・そのような想いが行ったり来たりでした。
情けない余りに、少年は、諦めて立ち去ろうとしたのですが、その時、いかにも怖そうな男性がそのくじ引き屋の前に突如現れたのです。

そして、くじ引き屋の店主に一言言い放ちます。
「子供相手につまんねー商売してんじゃねーよ!おらぁ!!!」
その言葉が放たれた後、あたりの空気がキーンと張りつめはじめました。
ヤクザを怒らせたら、どんな目に合うか・・・これには、店主も水鉄砲を手放さない訳にはいきません。店主は、嫌そうな顔をしながらもしぶしぶ一等賞品の水鉄砲を少年にあたえました。

少年はとても喜びました。
急いで怖そうなおじさんに一礼しなければとあたりを見回したものの、おじさんはいつの間にか消えていました。
ヤクザのおじさん・・・やるぅ!
少年は、一難乗り越え、おじさんのおかげで、豪華な水鉄砲を手に入れることが出来、楽しい夏休みを送る事が出来ました。

お祭りの夜店はとても楽しいけれど、テキヤは「七割商人、三割ヤクザ」と言われています。3割のヤクザは、反社会的組織の一員と「ならず者」が含まれているのも確かです。悪い人ばかりではなく、いい人も沢山います。しかし、ちょっとアウトロー気味で常識が通用しない方も多いです。屋台を利用する際には、あまりトラブルを起こさない程度に楽しむようにしましょう。

出典元:academic-box

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