2月に立川市の市立小学校で発生した集団食中毒の原因と特定された刻みのりですが、その後加工業者はメディア取材に応じ、驚きの事実が発覚しました。

2月に立川市の小学校などで1000人を超える集団感染が起きた事件で、原因特定されたのりの加工業者が自身もノロウィルスに感染していたことを明かし、その時に何と素手で加工の作業を行っていたのだそう。

手袋をしなくてはならないという元請けとの取り決めに反し、素手で作業を続けていた業者はなぜ手袋をしなかったのか・・・

自身もノロウィルスに感染し、その症状が出ている間にも、手袋をせずに素手のままで作業をつづけていたそうで、その理由を「手袋をすると作業効率が悪い」と言ってしまっていました。

この映像を見る限りでは、元請けからの指導はどれほどあったのか、という点にも疑問を感じます。

業者は「わたしが悪いと思わざるを得ません」と話していて、民事刑事どちらの責任も負う可能性がありそうだと言われています。

元請けの管理責任も気になるところです。

食品を扱う業者の方々には、今一度自分の置かれている立場を含め衛生管理の見直しをはかっていただけたらと思います。

今後、このようなことが起こらないことを願うばかりです。

出典元:netgeek