最近、ネット通販の増加に伴い、宅配業者の超過労働が問題になっていますね。
特に再配達は、業者の大きな負担となっている事がニュースなどでも取り上げられています。

そんな状況を変えようと、自作の宅配ボックスを製作した、ハンドルネーム「能登たわし」さん。
いつも配達してくれるヤマト運輸のおじさんに申し訳ないと、自分で宅配ボックスを作りました。

さてその材料は…

全部合わせても、2000円ほど。それほど高い金額ではありません。
作業自体も、あまり難しくなさそうです。

さて、出来上がったボックスを宅配業者さんに使ってもらえるのでしょうか?

まず、扉の前に宅配ボックスを置いておきます。

宅配ボックスには…
「いつもありがとうございます。ポストに入らない荷物の場合、このコンテナに入れてください。①コンテナを組み立てる。②荷物を入れてフタを閉じる。③カギをかける。」
このように書いたシールが貼ってあります。

鍵はかけないで、開けた状態でぶら下げておくところがポイントです。

そして帰宅すると、宅配ボックスは組み立てられて、鍵もちゃんとかけてありました!

さらに通知には「宅配ボックスに入れました」とのメッセージも。

箱の中には荷物がちゃんと入っていました。

これを使えば、宅配業者さんも、再配達の必要がありませんね。

ただし、マンションやアパートの廊下は共有スペースなので、箱を置く前に大家さんに許可を取っておく方が良いでしょう。
「能登たわし」さんも、しっかり許可を得て実験したそうです。

また、コンテナは誰かに持って行かれることのないように防犯ワイヤーで固定した方が安全です。

市販でも宅配ボックスが売っているようなので、作るのが難しい人は購入するのもアリですね。

近頃はマンションにも宅配ボックスが完備されている所があるようですが、それでも間に合わない状況だそう。
宅配業者さんの負担を減らすためにも、自分の手間を減らすためにも、今以上に宅配ボックスが普及するといいですね。

出典元:netgeek