有吉が物申す!?「お客様は神様です」きちんと理解できていないと恥ずかしいですよ…

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「お客様は神様です」。このような言葉は日本、そして謙虚な日本人を象徴しているようにも思えますが、素晴らしいものだったはずのこういった言葉は違う意味で広まってしまう事もあり、そのままの認識でいれば恥ずかしいことにもなりかねません。
そういった間違った考えが浸透してしまっている現状に、テレビ番組内で有吉弘行さんが反論し話題となっていることをご紹介します。

番組内では、出前の器を洗うか洗わないかについて「洗わない」という人が24%いることがわかり、その理由が「俺の仕事じゃない」「洗う料金をもらっていない」というものでした。

「お客様は神様です」とはお店側がいう事であって、「お客様は神様だから、出前の皿は洗わない」というのは「私は神様だと言っているのと同じ。」と、反論しました。
確かにここを勘違いして「客に向かってなんだその態度は」というようなクレーマーが最近多いような気がしませんか?
日本の過剰なサービスは一見素晴らしいようにも思えますが、これによって過酷な労働条件の下で働かなくてはならない人たちがたくさんいるということは、最近の宅配サービスの問題でも明らかになってきましたよね。

日本以外に目を向けると、例えばバスや電車の運行遅れなどは当たり前のようにあったりします。それでもお客さんたちはそれほど気に留める様子がなかったりもします。

「お客様は神様です」の生みの親である三波春夫の長女で、株式会社三波クリエイツ代表取締役の三波美夕紀氏も、この言葉が間違った意味で広まってしまったことを残念に思い、正しい意味を伝えるため公式HPにこのような文章を上げました。

“三波春夫といえば『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶頂いていることを有り難く存じます。
ですが、このフレーズについては、三波本人の真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。
三波春夫にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。客席にいらっしゃるお客様とステージに立つ演者、という形の中から生まれたフレーズなのです。
三波が言う「お客様」は、商店や飲食店などのお客様のことではないのですし、また、営業先のクライアントのことでもありません。
『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。

出典元:netgeek

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