とある高校の同窓会で起きてしまった、「学歴差」によるバトルの一部始終をご覧ください・・・

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先日開催された高校時代の同窓会で、とんでもないバトルが繰り広げられました。

高校時代の同窓会が開催されたのは、卒業以来初めてのことで、友人たちと久しぶりに再会したこともあり、一次会では和気あいあいと楽しく騒いでいました。

この時はまだ、まさかとんでもないバトルが繰り広げられる事になるとは、夢にも思っていませんでした・・・。

一次会の参加者は40人近くいましたが、翌日の仕事や終電を気にする人も多く、二次会に参加したのは男女合わせて10人弱でした。
その中の一人がひいきにしている居酒屋へ移動、悲劇はそこで起きてしまいました。

一次会とは違い、だいぶ打ち解けたせいかプライベートの話も出始めたころのこと、

「お前、結局あのまま就職したんだって?ってことは今どき珍しい高卒なんだな(笑)」、

お酒を飲み過ぎたのか、何か気に食わない事があったのか、今となってはハッキリとした理由はわかりませんが、突如として一人の男子が他の男子に、しかも大声で噛み付いたのです。

一瞬その場が凍りつき、誰もがまずいと思ったのも束の間、その男子は理路整然とこう言いました。

「ああ、そうだよ。お前の言う通り、俺は高卒で大した仕事もしていない。院卒で公務員になったお前には敵わないよ。
でもさ、元はといえばお前の給料は俺達が払っている税金だろ?
しかもお前は俺たちのエースとして、皆を引っ張って行く立場にあるんじゃないか?
そういう人間が、高卒だという理由だけで同級生を馬鹿にするのは良くないと思うよ。お前のためにもな。」

その彼はキッパリとこう言い放ったのです。
院卒の彼は、軽い気持ちで暴言を吐いてしまったのかもしれませんが、まさかそこまで反論されるとは思っていなかったのでしょう、その後はすっかり黙り込んでしまい、気づいた時にはその場から姿を消していました。

目から鱗とはまさにこのことだと思いました。
院卒の彼は同級生の中でもエリートの道を歩み、今も公務員として皆から一目置かれる存在です。そんな彼が同級生を馬鹿にする姿は、正直見たくありませんでした。
もし、もう一人の彼が言い返さなかったら、彼はこれからも悪態をつき、輝かしい経歴とは対照的に、煙たがられる人間として寂しい人生を送っていたかもしれません。

この同窓会での一幕は、私だけでなく二次会に参加していた全員の心に反面教師として刻まれることとなりました。

出典元:cadot.jp

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