あのユースケ・サンタマリアさんがテレビから消えた理由…→誰もがなりうる心の病とは・・・??

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近年では独特の存在感を醸しだす演技も印象深いユースケ・サンタマリアさん。

ドラマ『踊る大捜査線』への出演で一躍有名となり、その後も数々の作品に登場。
『踊る~』のスピンオフ映画『交渉人 真下正義』では映画初主演を果たすなど、俳優として
確固たる地位を築きました。

またSMAPの草彅剛さんと共演する『『ぷっ』すま』は、1998年のスタートから独特の自由な
雰囲気が人気を呼び、深夜の長寿バラエティ番組として現在も放送中です。

一見順風満帆に思える道のりですが、売れっ子となった後で非常に苦しい時期があったことを
ユースケさんはインタビューで明かしています。

いったいどんなことがあったのでしょうか?

ユースケさんは30代前半の一時期、いわゆる「激ヤセ」で健康を心配されたことがありました。
もともとスリムな体形でしたが、そこから更にやつれて顔色も悪い様子だったことから「重病説」さえ
囁かれたほどでした。

しかし当時は短期間の休業をとったのみで、不調の真相が公にされることはありませんでした。

不調の理由が明かされたのは10年近く経ってからのこと。

書評家・インタビュアーである吉田豪さんの著書のなかで、ユースケさん自身が語ってくれたのでした。
インタビューのなかで約8年間に渡って「うつ状態」だったことを告白、これが不調の原因だったそうです。

俳優・タレントとして大成功するなかで周囲の環境が大きく変化…
最初は忙しくても仕事を楽しめていたということですが、32歳のころ激しい倦怠感と吐き気に悩まされ始めました。
病院で検査しても原因が分からず、食べられないことが続いてあの「激ヤセ」状態に至ってしまったそうです。

現場に嘔吐用のバケツを準備して仕事をすることもあったそうで、相当のつらさだったと思います。
また、とりわけイメージを優先する職業ですから実情を明かせない日々が続き、不調が一層長引いてしまった面も
あったようです。

俳優・タレント業といった最も華やかな場所で成功している人であっても「うつ状態」になってしまうことがある…
それだけに回復して現在も活躍されているユースケ・サンタマリアさんの姿は、同じつらさを抱える多くの方々に
元気を分けてくれるかもしれません。

これからも応援していきたい存在ですよね。

出典元:academic-box

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