新年度が始まる春。

大学生として、または社会人として、新天地で新たな生活を始める人も多いのではないでしょうか。

中には初めて親元を離れ、1人暮らしを始める人もいることでしょう。

1人で暮らすのは自由でのびのびできる反面、注意すべきことが多いのも事実です。

新聞などをはじめとする勧誘や訪問なども、1人暮らしでは気をつけなければならないことのひとつです。

中には得体の知れない不審な訪問者が来ることもあるようで、特に女性の人は注意が必要です。

ここでは1人暮らしの女性が謎の訪問者を撃退した顛末を紹介したいと思います。

新聞等の勧誘は本当に鬱陶しいものですが、相手の身分がはっきり分かれば恐れることはありません。

きっぱりと断ればそれでお終いです。

ところが…

これはイラストレーターとして知られるフクミーさん(@fukumiomo)がかつて暮らしていたというお宅での出来事です。

当時は実に様々な訪問者が訪れてきていたのだとか。

その中でも、さすがに夜の11時に水道の点検というのは怪しすぎますよね。

この訪問者は、いくら断っても、管理人立会いの下でとお願いしても、いろいろ理由をつけてドアを開けさせようとしたそうです。

この手ののらりくらりと簡単には引き下がらない手口、悪徳の営業によく見られるパターンのようで、ますます不審に思えてきます。

困ったフクミーさんが「警察立ち合いのもとで」と言ったとたん、この訪問者はあっさり退散してしまったのでした。

翌日管理人さんに聞いてみたところ、水道点検の話など聞いていないとのことだったそうです。

悪事を働こうとする者にとって、やはり「警察」の一言は効くみたいですね。

不用意にドアを開けなくて本当によかったと思います。

・宅急便って言われてドアを開けたら新聞の勧誘だったことがあります。

・夜中に来る水道の人、自分のところにもきたことがあります。その人は、高い浄水器を売りつける悪徳業者でした。

・昔、市からの依頼の検査と言って訪問してきた人がいました。市に確認とりますといったら、帰って行きました。

・女性の1人暮らしをあえて狙う不届き者もいます。本当にお気をつけて!

 

フクミーさんが体験した様子を4コマ漫画で紹介した際、こうしたコメントが数多く寄せられたそうです。

やはり同じような体験をされている人が多くいるようですね。

実はこのような不審な訪問者の事例は、全国各地で報告されています。

ただ、いろいろな詐欺や悪徳商法と同じく、各自治体で注意を呼び掛けても被害を無くすのは難しいみたいです。

夜遅くの訪問という時点で、「管理人の了解済み」だとか、「市から依頼」と言った話も甚だ怪しく感じます。

市からの業務委託であれば「受託者証」を持っているはずですし、そもそもこうした業務を委託しているどうかはホームページで確認できたりします。

なので「こちらで直接確認します」と相手に伝えることも必要でしょう。

逆にホームページで「悪質な訪問者にご注意を!」と注意を喚起していたりしますよ。

いずれ、こうした訪問者に対しては、言うことが少しでも疑わしいと感じたら、絶対ドアを開けてはいけません。

どうしても相手が帰らないという場合には、フクミーさんのように「警察」に通報することも考えましょう。

1人暮らしではとにもかくにも、「自分の身は自分で守る」ことがとても重要になります。

出典元:twitter