【新たな衝撃】「てるみくらぶ」内定取り消しに救いの手→無試験採用を名乗り出た企業が登場!!

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社会人として新生活を始めるまであと少しとなった3月27日、衝撃的なニュースが流れました。旅行代理店「てるみくらぶ」が東京地方裁判所に破産手続き開始の申し立てをしたのです。
これによって、2500人を越える利用客が宿泊先や復路の航空券が確保できていない状況になっているそうです。
しかし、てるみくらぶの問題はそれだけにとどまらず、てるみくらぶから内定をもらっていた約50人が就職先を失う状態になっています。
入社まで数日ということですから、今からの就職活動はとても厳しいものがあるでしょう。そんな中、内定取り消しを受けた人に救いの手が差し伸べられています。それは一体どのようなものなのでしょうか。

入社予定だった人の中には、地元ではなく、遠方で勤めることになるため、すでに引っ越しをしている人もいたそうです。あと数日で新生活が始まるわけですから、それは当然のことでしょう。
そのような状態で、内定を取り消されてしまったわけですから、「先が見えない」という不安の声が上がるのも必然と言えるのではないでしょうか。

これから就職活動をすることになれば、より厳しくなることは目に見えています。
経営が悪化していたのであれば、なぜ採用したのか、なぜもっと早く取り消しをしなかったのかという疑問を拭い去ることができません。

「捨てる神あれば拾う神あり」と言いますが、正にその通りかもしれません。内定を取り消された人を救済しようと動き出した企業があります。

「財団法人 宿泊施設活性化機構」は内定を取り消されてしまった学校卒業生に対して、「選考せずに内定を出す」ことを発表しました。
宿泊施設に対して事業支援などを行っている公益目的の法人ですので、旅行代理店とは少し違う業務にはなりますが、働きやすいかもしれませんね。
応募は、3月31日の23時59分までダイレクトメッセージで受け付けているそうです。

これに対して、「素晴らしい取り組みではあるけど、安易に決めてはいけない」という意見がある一方、「賛否両論あると思いますが、行動を起こしたこと事態は素直にすごいと思う」という意見もあります。
内定を受けた実績のある人を採用するということでもありますから、この中に有能な人材がいる可能性もありますし、無条件で採用してくれることにより、安心を得る人がいることを考えると、非難はできないように感じます。

また、ハローワークでも「てるみくらぶ内定取り消し者の特別相談窓口」を東京と大阪に設置したことを厚生労働省が発表しています。遠方なのでいけない場合でも、最寄りのハローワークで相談を受け付けているそうなので、一度問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

担当者制により個別就職支援(ニーズに合った求人情報の提供など)

求職活動に役立つ各種ガイダンス・セミナーなどの実施

内定取り消しを受けた学生・生徒のみなさまのニーズにきめ細かに応じた相談対応

このようなサポート体制を整えているそうです。

この時期に内定を取り消された皆さんは、不安で眠れない夜を過ごしているかもしれません。先が見えない恐怖に押しつぶされているかもしれません。
しかし、救いの手を差し伸べてくれる企業や政府の援助を受けながら、一日も早く新たな道へ進んでいってもらいたいと思います。
企業の方も苦しい思いを抱えているとは思いますが、このような悲劇が来年は起こらないよう、祈るばかりです。

出典元:facebook

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