ゴミ箱に繋がれた捨て犬→その飼い主には意外過ぎる事情が……※画像あり

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食べ物でも服飾でも、流行り廃りというものはあるものです。
そういったものであれば、流行が過ぎたら捨てることもできますが、それがペットであれば大きな問題ですね。
最後まで責任を持って面倒を見られないなら、最初からペットを飼おうとしないほうがいいでしょう。
飽きたからといって捨てていいものではありません。

ところが、アメリカのサウスカロライナ州のショッピングモール駐車場に捨てられていた子犬の場合、いささか事情が異なりました。
飼い主に、まさかの事態が生じたことによって、飼うことが不可能に……。

アメリカはサウスカロライナ州。
ショッピングモールの駐車場に、黒い子犬が捨てられていました。

すぐそばに残されていた書き置きには、こう記されていたのです。

「子犬は無料です。名前はスクーターです。飼い主は今日、刑務所へと行きました」

そう、まさかの刑務所へ!
これでは飼い続けることができないのも無理はありません。

そこで現れたのが、地元の保護団体の創設者であるポーラさん。

その子犬、スクーターを引き取ったポーラさんは、彼を見ただけで、大切にされていたのだろうことを見抜きました。
というのは、黒いバッグや首輪は品質の良いものであり、またスクーターの身体は綺麗で汚れやノミも見当たらなかったからです。

そこで、ポーラさんはスクーターに据え付けられていたマイクロチップの情報から、飼い主の居場所を探すことにしました。

その甲斐あって、飼い主を逮捕した警察官と接触することができたのです。
ところが……。

飼い主は、逮捕の直前までスクーターのことを気に掛けており、お金や荷物などと共にスクーターを2人の友人に託したのだそうです。
しかし、置き去りにされてしまった。つまり、裏切りに遭ってしまったのです。
この2人は、後ほど逮捕されることになったといいます。

さて、事情がわかった以上、ポーラさんは代わりにスクーターを飼ってくれる人を探すべく、飼い主の母親と連絡を取り、なんと4300キロの距離を越えて会いにいくことに。

こうしてポーラさんは飼い主の母親と接触し、快くスクーターを引き取ってもらえることとなったのです。

思わぬことから、駐車場へと置き去りにされてしまった子犬。
ですが、なんとか飼ってもらえる相手が見つかってよかったですね。
どうなるかと思いましたが、ほっとする出来事でした。

出典元:cadot

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