男性はあまり家庭での仕事をしたがらないことが多いようです。
料理、洗濯、掃除、食器洗い、育児、介護……そういった諸々の仕事を全て奥さん任せにしている男性の方、いませんか?

ライフスタイルの多様化に伴って、共働きという家庭も増えています。
給料を全て稼いで夫が妻を養っているのであれば、まだ家庭のことは妻に任せているというのでも通るかも知れませんが、妻も夫も働いていて、それなのに家庭の仕事だけは妻に丸投げというのでは、最悪です。

今回ご紹介するのは、Yahoo!知恵袋に寄せられた、とある37歳の男性からの質問と、それへのベストアンサーです。

一連の質問と回答を紹介したのは、Twitterユーザーの38歳、パパ初心者 Aug,2016 (@taiki_no_papa)さん。

『妻が両親の介護をしません。

私も妻も37歳で両親は70になります。
1年前に母が要介護3になりました。認知症も患っています。
母が入院して要介護になりそうだというときに、「これから大変だと思うけどよろしく頼むな、できる限り手伝うから、」と声をかけたところ「あなたの両親なんだから基本的に介護するのはあなた。私が手伝う方。」と言われました。




妻はその言葉どおり私の会社の繁忙期や外せない用事の時くらいしか手伝いません。わたしが仕事後に慣れない介護や家事で死にそうになっているのに妻は娘と家で普通に過ごしています。
しかも、「今は義母さんだから下の世話もできるけど、義父さんは無理。もしそうなったら施設も考えてね。」と言います。

今まで両親と良好な関係に見えただけに戸惑っています。何よりこの生活にもう耐えられそうにありません。

引用:Yahoo!知恵袋

何故、質問主のこの男性が、自分の両親の介護に対してここまで他人事なのか、不思議ですね。
奥さんの言っていることは完全に筋が通っているように思います。
寄せられた回答を見ても、そのように感じた方は多かったようですね。

ところが、この質問に対してのベストアンサーが奮っています。

このベストアンサーは、質問主の男性がすべきことを、「謝罪」「話を聞く」「恭順」「相談」とわけて、各過程について丁寧かつ具体的に示してくれているのです。

『奥様に向き合ってこなかったのはあなたです。
奥様が介護をしてくれないんじゃないの。
あなたが、それをしてもらえるような旦那じゃなかったんです。』

引用:Yahoo!知恵袋

厳しくも、正論ですね。
ところで、実はこの回答……

なんと、紹介ツイートをなさった38歳、パパ初心者 Aug,2016さんのものだったというのです!
これにはびっくり。
自分自身も育児に追われる経験をしているからこそ、という38歳、パパ初心者 Aug,2016 さん。

厳しくも愛のこもった激励だったのかも知れませんね。

出典元:twitter