ネガティブすぎる社長!ダイソー矢野博丈氏の弱気な発言とは・・・??

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日頃から誰もが利用している100円均一の「ダイソー」。
価格の安さと品ぞろえの豊かさからも大人気の店舗ですね。

この大創産業(100円SHOPダイソー)の創業者は矢野博丈社長ですが、とてもネガティブ思考のようです。
雑誌やテレビのインタビューなどでのコメントが、とても悲観的で、「なぜそこまで…?」と思ってしまうほど。

自身の事を「私はどうしようもないただのオッサンです。」と言いつつも、大企業となった矢野社長のネガティブ発言はどんなものなのでしょう?

まず、なぜ商品の値段を全て100円にしたのかというと、「面倒だったから」だそうです。
始めはトラックの移動販売から始まったダイソー。
当時は一人で販売をしていたため、全部同じ値段にした方が楽だという理由だそう…。
その他にも多くのネガティブ発言をする矢野社長。

「6年ぐらい前までは「ダイソーはつぶれる」という確信を持っていました。」
「ダイソーなんて底の浅い商売ですから、やがてつぶれるに決まっていると確信を持っていました。」
「私自身は最近、本当に劣化が激しいんです。」
社長がつぶれると確信していたとは…社員の皆さんも驚きですよね。

「店舗レイアウトは社員が勝手に考えてました。私は何もできんのです。」
「パソコンはようできんけえ、分析はせえへん。」
「僕のやろうとすることはことごとく否定されるんです。時代が変わったのかもしれません。」
「お客様はようわからん。」
言い換えるならば、自分は何もできないから、社員を信じて任せている…ということでしょうか?

矢野社長は本人が「不幸な人生を送っている」と言うように、波乱万丈。
借金、夜逃げ、移動販売用のトラックの火事…。
しかもトラックの火事では、警察から自作自演と疑われたそうです。
しかし保険に加入しておらず、疑いは晴れたそうですが、火事のショックでひと月寝込んでしまったそう。

また世界進出にもネガティブだった矢野社長。

「出すな出すな」と言ってきたそうですが、いまや世界中にあるダイソー。

商品改革に関しても、自分は何もできないという矢野社長は、専務にお任せ。

センスのある青野恵子専務が商品を変えてきたそうです。

これだけネガティブでも、会社は大企業となり、海外進出も果たすダイソー。
社長のマイナス思考が、社員には却って奮発する原動力になったのかも。
また、弱気な点がリスク回避につながったと言えるのではないでしょうか。
ポジティブ思考が良いとされる世の中ですが、矢野社長のネガティブな感覚も見習うところが多くあるのかもしれませんね。

出典元:netgeek

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