5年間住んだあの部屋→大家さんが亡くなってから、過去に起きた衝撃の事実を聞かされた・・・

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ずいぶんと昔の話だと言います。
当時転勤の辞令が出て新居を探していた夫婦がいました。

外階段を上がったところに玄関がある、完全分離型二世帯住居の物件を見つけたこの夫婦。

中かい業者さん曰く、
「1階に大家さんが住んでて、賃貸に出てたのは2階部分ですが、結構いいですよ?見てみます?」
とのこと。
「下に大家がいるなんて窮屈だ」と、奥さんははじめ嫌がったものの
見るだけ見てみようということになり行ってみたそう。

2LDKの広々としたリビングに広いバルコニー。屋根付きの駐車場も込みで最寄りのコンビニは100mの距離。

家賃も相場よりだいぶ安かったこともあり、
少しずつ奥さんも乗り気になってきたと言います。
「一応大家さんがどんな人かあってみたい」ということで会いに行ったところ、1階の部屋に住む大家さんは高齢女性の1人暮らしでした。
少し話をしてみて、その印象から夫婦はこの部屋を借りることに決めました。

そこに住んだのは5年近く。
奥さんは大家さんとあっという間に仲良くなり、
一緒に1階でお茶を飲んだり、買い物に行ったりしていたそう。

大家さんには遠方に住む娘さん夫婦がいたそうですが、
「私が死んだらこの家貰ってもらおうかねぇ」などとはじめは冗談のように言っていたのが、次第に本気で話してくるようになったと言います。

夫婦は転勤でこの家を出ることになりましたが、その後も年賀状のやり取りなどしていました。
引っ越ししてから2年後に、突然大家さんの娘さんから電話があり大家さんが亡くなったことを聞かされました。
そして
最後のお別れをしに参列した席で夫婦は衝撃の事実を聞かされたのです。

大家さんは娘さんに、この事実はすでに夫婦にも話していると言っていたそうですが、実際には何も聞かされていませんでした。
あの家は長男夫婦と住むために建てた家だったらしく、
でも実際は、長男の妻が二世帯住宅に

乗り気でなかったのを長男が強引に決めてしまった。
そして半年経たずに離婚。残った長男が首吊りました。

その部屋は夫婦が寝室にしてた部屋だったらしく
その事実を知り、ぞっとしたといます。

とはいえ、その部屋で何かおかしなことがあったかといえば
夫婦ともに何も感じることはなかった。

大家さんにはよくしてもらったからいい思い出のまま
この事実は知らないままの方がよかったとの思いになったそうです。

世の中、知らないままのほうがいい事もたくさんあるのかもしれません。

出典元:hitomoti

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