学校によって校風は様々ですよね。
勉学に力を入れているところもあれば、スポーツの強豪校といわれるようなところもありますし、規則が厳格なところもあれば、犯罪以外は何をやってもおとがめなし、というところもあります。
制服がある学校もあれば、服装が自由な学校もあり……同じ感覚で他校の生徒と話していて、驚いたという経験のある方もいるのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、Twitterでおち(@02320_ochi)さんの語った、高校入学式でのエピソードです。

生徒たちに対し「学校が守ることはしない」と述べた学校側の意図とは……?

おちさんの高校では、あまり校則で生徒を厳しく規律するというような方針を採っていなかったようです。

その代わり、

「生徒ではなく学生として扱う」

これは、子供扱いをしないよ、というような意味でしょうか。
義務教育ではない高校は、本来学びたいからこそ生徒は通うもののはず。

自由には責任が伴います。
確かに息苦しい規則がないのは生徒たちにとって魅力的でしょうが、その分、自分たち自身で自らを律していかねばならないのですね。

おちさんは、このようなツイートもなさっています。

「野放しにされると割とまとまる」

制服も、面倒だとか強制されているとか、そのように感じる生徒もいるでしょう。
しかし、他方で制服は「自分は○○学校の生徒である」という身元証明のような役割を果たしてくれるものでもあります。
そう考えると、便利な面もあるのですね。
敢えて自由にさせることで、自主性や責任を身に着けてもらおうという考え方を採る、この高校。
これなら反抗もされにくいですし、なかなか上手いやり方だったのではないでしょうか。

出典元:twitter