日本人だけでなく、今では外国人にも大人気のお寿司。
気軽な回る寿司から、本格的なカウンターでの寿司など、ジャンルも多様となりました。

そんな寿司職人になるには、まず長い下積みを経験し、師匠が認めてから、ようやく一人前になれます。
しかし最近では寿司職人の養成学校などもあり、その下積みを省き、短期で技を習得する傾向にあります。

そんな状況を危惧する現場の声も多い中、ある女性は3か月で寿司職人になったそうですが、映像中に髪を触る仕草が見られ、それが波紋を呼びました。

しかし、よく見ると髪を触った女性は…。

髪を触った後、一度布巾に手をやっていますね。
ただ、見ていて気になってしまうことは確かです。
3か月の修行という事もあり、職人としての心構えは大丈夫かと思ってしまいますね…。

寿司職人の短期修行は、あのホリエモンこと堀江貴文氏が提唱し、話題になったと言われています。

今までは、寿司店に修行として入り、何年もかけて一人前となりました。
ところが近年、寿司の専門学校や、ネットの普及も相まって、弟子入りしなくても寿司職人のノウハウが身に付けられるようになったのです。




このような時代背景を鑑み、ホリエモンこと堀江貴文氏は、長期にわたる下積み修行は無駄だと言い切りました。
この意見は賛否両論を巻き起こしましたが、2016年にミシュランに選ばれた寿司店の職人が修行歴3か月ということで、賛成意見が優勢になったそうです。

3か月の修行で寿司店を開き、ミシュランにえらばれたというお店がこちらです。

大阪市「鮨 千陽(ちはる)」の土田秀信店長(31)

すっきりとした外観、こじんまりとした店内。
メニューもシンプルに3500円か7000円のコースのみだそうです。
そして、難しい技法が必要とされる寿司はやらないそう。
寿司を握るのに下積みはいるのかいらないのか、どちらが正しいのかは、なかなか結論がでない議論ですね。
長い下積みを経て、わかることも多くあると思いますし、時間より、最後は料理人としてのセンスがものをいう場合もあるのではないでしょうか。

しかし、「職人」と呼ばれる人には、決して一朝一夕でなれるものではないような気がしますね。

出典元:netgeek