天皇陛下の譲位・退位に関する法整備が国民の注目のなかで進んでいます。

また先日は秋篠宮さまと紀子さまの第1子である眞子さまについて、ご婚約の予定が大きく報道されました。
妹の佳子さまは国際基督教大学に在学中ですが、今年9月からは英国中部のリーズ大に留学されるそうです。

こうした様々な話題から感じることは、社会全体の皇室の方々に対する関心の高さでしょう。

そんな皇室の方々はお一人ごとに定められた「お印」をもっているのですがみなさんはご存知でしょうか?

お印というのは皇室の方々それぞれに定められていて、いわゆる「シンボルマーク」のようなものだそうです。
皇室典範などによって法的に規定されているものではありませんが、明治時代以降に慣例となって現在にまで続いています。

お名前などを直接書くことが畏れ多いという考えから使われるようになったという説もあるようですね。




具体的にみてみると、天皇陛下のお印は「榮」という文字ですが他の方々はほとんどが植物にまつわるものを使われているようです。

例えば眞子さまは「木香茨(モッコウバラ)」。
初夏に淡い色の花を咲かせる江戸以来の園芸植物だそうです。

木香茨(モッコウバラ)

妹の佳子さまは「ゆうな(オオハマボウ)」がお印。
九州南部の島から沖縄に咲く亜熱帯~熱帯地域の花です。

ゆうな(オオハマボウ)

どちらも両親の秋篠宮ご夫妻がお好きな花ということでお印に決められたようです。
こうしたエピソードを知ると、皇室の方々により一層の関心と親しみが沸いてくるのではないでしょうか。

出典元:fancollection