以外と知られていない!?天皇陛下と車の驚くべき関係とは・・・??

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昨年夏の天皇陛下の「おことば」を受け、大きな関心のなかで議論が続けられてきた退位特例法が国会で成立しました。

今後は退位・譲位に向け、新しい元号の制定なども含めて様々な準備が進められていくと思われます。

さて、昨年は前述の「おことば」のほかに陛下が運転免許更新のため高齢者講習をされたことも話題となりました。

その際に注目されたのが愛車である1991年(平成3年)式のホンダ・インテグラ。
もう四半世紀ほども前になりますが、通称「カッコインテグラ」が記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。

陛下は皇太子時代の1953年、学友の「アルファロメオ・1900ベルリーナ」というクルマを借りて運転したことがあるそうです。

アルファロメオ・1900ベルリーナ

1950年代に生産されたこのイタリア車は、「レースに勝つファミリーカー」というキャッチフレーズでヨーロッパの
スポーツカーレースでも活躍しました。

陛下がドライブしたのは日本に初めて正規輸入された2台のうちの1台だったそうです。
当時の多くの若者と同じく、クルマへの興味・関心が旺盛だったことがうかがい知れる逸話ではないでしょうか。

プリンス自動車工業のロゴマーク

1966年に「日産自動車」と合併したため、現在はほとんど残っていない自動車メーカー名の「プリンス」。
これは天皇陛下が青年時代の1952年、立太子の礼と皇太子成年式が行われたことを記念して新型車の名称となったことに由来するそうです。

その後は社名そのものが「プリンス自動車工業」となり、陛下自身も皇太子時代に「スカイライン」や「グロリア」といった車種を
自ら運転されるなど、皇室との縁は深いものがありました。

「カッコインテグラ」から遡って、イタリアの「アルファロメオ」や文字通りの「プリンス」など…
これだけでも、天皇陛下の自動車との関わりが実に深いものだと知ることができたように思います。

出典元:academic-box

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