ツイッターに息子さんの学校でのエピソードを投稿したのは雨宮黄英(@Amamiyakie)さん。
雨宮さんは息子さんから聞いた話に「感心してしまった」と言います。

息子さんの担任は、女性の国語教師です。ある日、生徒の一人が担任の先生に対してこんな
ことを言ったそうです。
『うるせえこのババア!!』
ちょっとヤンキーっぽい生徒だったのでしょうか、かなり暴力的な発言です。教師によっては
感情的になって、生徒を怒鳴りつけてしまうかもしれません。
ところが!!
この担任の先生は違いました。
それどころか、自分の得意とする分野で見事な切り返しを見せて、暴言を吐いた生徒を黙らせたのです。

どんな暴言でも受け入れて、自分の言葉で諭す、さすが「先生」。

生徒から「ババア」呼ばわりされた先生、その見事な切り返しをご覧ください。

“婆という字は波に女って書くの。
波のようにしなやかな大人の女性という意味よ。
ありがとう。”

さすがです!!ババア(婆)という表現を漢字に置き換え、意味を教えることで暴言を受け流してしまったのです。「これぞ国語教師」と拍手を送りたくなるような見事な対応に、雨宮さんはこう感じたそうです。

「この教師なら安心して子供を預けられるわ」雨宮さんの思いはよくわかります、叱るだけなら誰でもできるのですが、自分で考えるように諭すことは難しいことです。担任の先生はすばらしいです。

この後、雨宮さんの息子さんが「そんな意味があったんですね?」と担任の先生に問いかけると「本当は、波のような皺があるババアって意味なんだけど、内緒よ」とこっそり答えてくれたそうです。

機転の利いた対応にネットでは称賛の声が多数寄せられています。
・カッコいい先生。こんな先生がたくさんいれば学校も良くなるはず!
・先生の人柄を知っていての暴言だったのかも、生徒を甘えさせる先生もいい。
・さらっと流すところがクールですね、こんな先生が担任だったら良かった。

誰もが納得の「先生」でした。やっぱり知性があって、ユーモアに富んだ人間的に好かれる人が先生の方がいいですよね。

出典元:twitter