日本だけにとどまらず、今や世界的に景気が良くないと言われている今日この頃、リストラや解雇させられてしまうケースも少ないとはいえません。
その問題は人間だけではなく、警察犬にも影響を及ぼしています。
今回はそんな一匹のオーストラリアの警察犬のエピソードをご紹介いたします。

彼の名前は【ガベル】といい、解雇理由は天真爛漫な性格が災いし、爆発物捜索や犯人を追いかける警察犬には向かないというものでした。
こんな時人間であったならば次の再就職先を見つけられますが、ガベルは犬。
そう簡単に再就職先なんて見つかるはずがありません。

しかし、警察犬を解雇されてから暫くもたたぬうちに、ガベルはその愛くるしい容姿と愛嬌からガベルを雇いたいという機関が現れました。

その機関とは・・・??

この写真では少し分かりずらいかもしれませんが、なんと彼はオーストラリア・クイーンズランド州知事室の公用犬に抜擢されたのです!

しっかり契約書にも肉球の捺印がされています。

仕事中にも関わらずたまにお茶目をしてしまうこともあるそうですが、持ち前の明るさとその愛嬌たっぷりな仕草でしっかり公用犬としての仕事もこなしています。

いきなり仕事を失い、どん底に落とされてしまったガベルですが、この再就職先は彼にとってまさに天職ともいえる仕事でしょう。
これからも、自分の仕事を頑張ってほしいと思います!

出典元:cadot