仁神術は、東洋医学でいうところの「気」の流れを整える治療法。
創始者の村井次郎氏が100年ほど前に日本で開発されました。

“「人間の体にはエネルギーが流れていて、東洋医学ではこれを気と呼びます。
そして、体の不調は、気が乱れたり滞ったりすることで起こると考えています。
ですから、全身の気の流れを整えれば、心身のつらい症状、ネガティブな気分、病気による痛みなどを改善できるのです」”
そう語るのは、村井氏の最後の弟子・加藤春樹氏の息子の加藤貞樹氏。
現在、加藤氏は自分の鍼灸治療に取り入れているほかに、アメリカ、ドイツ、ブラジルなどでも仁神術を教えているといいます。(女性自身2017年03月08日記事より引用)

●親指
お腹、脾臓が弱っている時、消化不良、心のモヤモヤ、心配ごとがある時
他にも頭痛やお肌にも効果があるそうです。
●人差し指
腎臓・膀胱の弱っている時、背中のだるさや痛み、恐怖感を感じる時
人差し指は消化器官に働きかけると共に心細さなどの感情も緩和してくれるそうです。
●中指
胆嚢、膵臓の弱り、全体的な疲れ、怒っている時
中指は女性の月経痛を緩和、不安をなだめてくれる効果も期待できます。
●薬指
肺・大腸の弱り、気管支炎のつまり、寂しさを感じる時。
ストレス性の耳鳴りにも効果が期待できるそうです。
●小指
小腸・心臓・循環器系、骨、肩周辺のだるさ、何か行動を起こしたい時。
他にも喉の痛みや膨満感を抑制してくれます。

ヒーラーに頼らず、自分で指を揉むだけの簡単なこのセルフヒーリングなら、いつでも手軽にできます。
所要時間1分間というシンプルなところも良いですね。

ちょっと調子が悪い。気持ちがザワザワする。
など何かしらの不調を感じたら、ぜひ試してみください。

出典元:cadot