人生は必ず終わります、その終わりに向かって準備をしている人もたくさんいます。7月9日放送「ウチくる!?」(フジテレビ系)でお笑い芸人・いとうあさこさんの「終活」エピソードが話題を呼んでいます。

いとうさんは独身ですが、恋愛や結婚はいっさい考えておらず、最近では「死んだらどうしよう」という悩みを抱えているといいます。「この年になれば、いつ死んでもおかしくない」という思いから、番組の企画で遺影を撮ったことを明かしました。その際、一升瓶を持っておちゃらけているほうが皆が泣くだろうと、いろいろなお酒を持って撮影をしました。このエピソードに森三中・村上知子さんは「想像しただけでヤバイ」と号泣。それを見たいとうさんももらい泣きして「私、生きる‼」と強く誓いました。

遺影だけではなく、別の番組では出棺のときの選曲や、お墓の下見までしていたことを告白したいとうさん。
出棺の音楽は「また逢う日まで」を流し、お墓にはオアシズの大久保佳代子さんと一緒に入ることを決めているといいます。これらのエピソードを受け、独身の黒沢かずこさんも「老後を考えて」と生命保険に入ったことを告白しました。

ある調査会社が「遺言書」に関して調査を行ったところ意外な結果が出ました。

ある調査会社が全国20~60代の男女1,400人に「遺言書」について調査したところ9.1%の人が「自分の遺言書を作った」と回答しました。

グラフをご覧いただくとわかるように、驚くことに20歳代がもっとも多い結果となりました。
20代の女性では60代の女性の倍近くが遺言書を作っています。遺言書は年配の方が作られるイメージがあるのですが、現代では「先が見えない」と考える若年層が作成するケースが増えているようです。

面白いと思われている女性芸人の方々が「終活」を行うのも今風なのかもしれません、一見、華やかに見える世界ですが「先が見えない」のは一般の女性以上なのかもしれません。

出典元:sirabee