癖のある役から正統派まで、これまで多くの作品に出演してきた多部未華子さん。
1989年1月25日生まれの東京都出身。2003年、Janne Da Arcの「Rainy ~愛の調べ~」のPV出演で女優デビューし同年秋、映画『HINOKIO』のオーディションでメインキャストに選ばれ、映画デビューしました。その後ドラマでも活躍し、2009年にはNHK連続小説『つばさ』のヒロインも務めて、CMにも多数出演。今最も注目される若手女優の1人です。そんな多部さんですが意外にも「演じたい役がまだない」と語っています。その理由とは…

17年4月期のドラマ『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』(NHK総合)で、思いがけず代書屋を継ぐことになり、次第に才能を発揮していく鳩子役を演じた多部さんが、質の高いドラマを表彰する『第8回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞』で主演女優賞に輝きました。
今後は、どういう作品に出てみたいですか?という質問に、「すごく演じたい役というのがまだなくて、いつもお話を頂いてから考えています。だから最近は、家でいろいろなドラマを観るようにしています。演技が素敵だったから一緒にお芝居をしてみたい、作品が好きだからそのスタッフと一緒にお仕事してみたい、そういうことを自分で言えるようになりたいと思い、勉強しています。」と答えていました。




多部さんはどんな役も演じ、まるでドラマの中で1つのパーツになっているように感じますがご本人は、「1つのパーツというのはそうかもしれないですね。今後は、いろいろなことを勉強して、仕組みがわかった上でお仕事を考えていけたらなと思います。」ともおっしゃっています。
沢山の作品に出演された今でもお芝居に真剣に向き合い考える姿勢が素晴らしいですね!今後「すごく演じたい役」が見つかり演じる多部さんはきっと今よりも輝いた女優さんになっていることでしょう。今後の活躍に期待したいですね。

出典元:oricon