6月22日、歌舞伎俳優・市川海老蔵さんの妻でフリーアナウンサーの小林麻央さんが、乳癌闘病の末に34歳という若さで逝去されました。最愛の人を失った直後であっても、懸命に舞台に立ち続ける海老蔵さんや、史上最年少で宙乗りを披露した息子・勧玄君の様子が報道される中、妹を看病する中で自らも身体を壊し、休業を余儀なくされた姉・小林麻耶さんの「演技」にも賞賛の声があがっています。

麻耶さんは「痛快TVスカッとジャパン」(フジテレビ系)の中で、視聴者からの体験談を元にしたドラマ中で「ぶりっ子な悪役」を演じています。麻央さんが亡くなくなってからも3日の「ぶりっ子秘書」、24日の「わたしのおかげだねオンナ」に出演しました。
どちらの放送でも、麻央さんが亡くなる前、自分が休業する前と変わらない「安定したぶりっ子演技」を披露しました。ついイラッとしてしまう悪役ぶりに、スタジオからも「仕上がっている」「やっぱり、すごい」など感嘆の声が上がっていました。

番組放送前には自身のブログで「ぜひ、ムカッとしてスカッとしてください」と語り、プロ根性を見せていました。

この麻耶さんのいつもと変わらぬぶりっ子演技での悪役に、賞賛の声が寄せらています。

3日と24日の放送を見た視聴者からは、名人芸とも言えるそのぶりっ子演技に賞賛の声が寄せられています。




麻央さんの訃報の後なので「ムカッと」できないと言う声もあったものの、「イラッとした」「ムカついた」と言った誉め言葉で声援を送るユーザーもたくさんいました。アナウンサー時代から「ぶりっ子」キャラで女性層から反感を買うことが多かった小林麻耶さんですが、妹さんとの闘病生活以降は大きくイメージが変わったようです。

麻央さん亡きあとも、麻央さんが残した2人のお子さん、海老蔵さんをサポートしながら、芸能活動に励む麻耶さん、彼女の今後の活躍を温かく見守っていきましょう。