流行の移り変わりが激しい音楽業界では、時代の流れとともにテレビやメディアから姿を消してしまうシンガーも多いようです。かつて一世風靡のあのアーティストは今どこで何をしているのか、今回は意外な転身を遂げた90年代のアーティストたちを追ってみました。

音楽ユニット「access(アクセス)」のヴォーカル貴水博之さん、彼は27日に最終回を迎える「仮面ライダーエグゼイド」(テレビ朝日系)に敵ボス役として出演しています。

その他、バラエティ番組でモノマネや変顔など、意外な特技を披露して再ブレイクを果たしています。またaccessとしての活動も続いていて、5月24日にはニューシングル「Knock beautiful smile」をリリースしています。

次は女性ヴォーカル、2010年に惜しまれつつ歌手活動を引退した愛内理菜さんは、ドックブランド「Bon Bon Copine」のプロデューサーとして活躍中です。2013年には「垣内りか」に改名して、2015年以降は本格的に歌手活動を再開しました。

その他にも音楽シーンで活躍後、意外な世界で活躍している元アーティストがいます。

1999年に「第41回日本レコード大賞」の最優秀新人賞に輝いた八坂安未果さんは、ハワイアンカフェ「NaniNani 」を経営。今年の6月16日には一般男性との結婚が発表されました。
公私ともに順風満帆な人生を送っているようです。




2002年に解散した人気フォークデュオ「19(ジューク)」の岡平健治さんは、現在は不動産関係の仕事をしています。岡平さんは都内の一等地にあるビルのオーナーであり、地下はライブスタジオ、7階にはレコーディングスタジオが入ったビルを経営しています。
他にも飲食やアパレルなどの事業も展開中で、かなりの成功を収めています。

次はバンド「SAIL RAMP」のヴォーカル竹村哲さん。1999年にシングル「MIND YOUR STEP !」が大ヒット、日本の“メロコア”シーンに多大な影響を及ぼしたのが「SAIL RAMP」でした。

しかし、その後は何度も活動休止を繰り返し、姿を消してしまいました。
そして今年1月の竹村さんのテレビ出演で活動休止の理由を告白しました。竹村さんは「キックボクシングにのめり込んだため」とまさかの真相を明かしました。
しかしキックへの転身は功を奏し、プロ12年目でNKBウェルター級のチャンピオンに輝きました。

音楽で成功した人は、方向転換した別の世界でも成功しています。
やはり、彼らには素晴らしい行動力とバイタリティがあるからなんでしょう。

出典元:spotlight-media