税金を納めることは言うまでもなく「国民の三大義務」のうちの一つです。
よって当然、脱税などをすれば罪となってしまいます。

一方、毎日の生活を営んでいく上で払わなくともよいお金はなるべく少なくしたいもの…
これについては税金の節約、いわゆる「節税」の知識も重要となってくるでしょう。

それには生活環境の変化によって適応される税制を理解しておくことも含まれると思います。
すでに知っている制度であっても、自分たちが該当することを見落としている場合があるかもしれません。

例えば共働きだった夫婦のことを考えてみましょう。

共働きで夫と妻それぞれが一定以上の収入を得ていたとします。
やがて夫の方が先に定年退職を迎えたとしましょう。

このとき夫は妻の扶養に入り、「配偶者控除」を受けられる可能性がありますよね。
退職後に再就職やパート・アルバイトなどをするとしても、年間収入が103万円を超えなければ制度は利用できます。

配偶者控除が適応されたならば、所得税や住民税などが軽減されることに加えて社会保険料も安くなります。
節減額の合計は数万円~数十万円になると思いますが、一般的な生活費として考えたときにこの差は決して小さなものではないはずです。

賢く税金を納めて生活の余裕もアップ!
思い当たることがあれば是非確認してみてください。

出典元:spotlight-media