タレントのヒロミさんが、『行列のできる法律相談所』9月10日放送に出演しました。
その番組の中で芸能界から姿を消したすぐ後に、アドバイスをしてくれた『意外な人物』を明かし、話題となっています。

1990年代、週に10本以上のレギュラー番組を持ち、人気絶頂だったヒロミさん。
しかし、本人が感じていたのは年上でも友達のように接する芸風が「時代に合わなくなってきた」ことです。

本人の予想通り、レギュラー番組が次々に終わり、芸能界からはなれようと決めたヒロミさんは、ニューヨークの大学に留学することを計画します。いろんな人に「ニューヨーク行き」を相談すると、ほとんどの人が賛成してくれました。

しかし、ひとりだけ強く反対した人物がいました。それは堺正章さんでした。
当時は「堺正章に干されたのでは」と噂がでるほど、ヒロミさんとの仲は険悪だと思われていました。
しかし、実際には、堺さんはこう言ってヒロミさんを引き留めたのです。

ダメだよ、逃げちゃ!
いまから大学なんか行って、どうするんだよ。
逃げるな!




この言葉を聞いてヒロミさんは、ニューヨーク行きを止め、日本で頑張ることに決めます、
その後、ジム経営などに乗り出し、実業家として成功するのです。

このヒロミさんの発言に、ネットではさまざまな声が寄せられました。

・正章さんがヒロミの恩人だとは、びっくり。絶対に仲が悪いと思っていた。やっぱり噂はあてにならない。
・ヒロミと堺正章の不仲説って有名になってたよね。当時、自分から事情を説明せずに黙っていた堺さんはカッコいいな。
・ヒロミさんが今でも堺さんに感謝しているのは良く伝わりました。
でも、どうして不仲と思われてきたのでしょう?

番組に寄せたコメントの中で、堺さんは「ちょっと強く言い過ぎたかな」とヒロミさんに相談された当時を振り返っていました。しかし、結果として先輩の助言がヒロミさんを思いとどまらせ、今の成功につながったことは間違いありません。

後輩としてのヒロミさんの事を思い、敢えて苦言を呈する。
ヒロミさんの言う通り、堺さんは「恩人」なのです。

出典元:horitsu