ポインセチアさんがTwitterに投稿した日常のひとコマが話題になっています。
多くの人に知ってもらいたいのです、理解してほしいエピソード。
このことで悩んでいる人がたくさんいます。

電車でヘッドフォンをしている男の子、発達障害のひとつである自閉症スペクトラム障害(ASD)による聴覚過敏を抱えている場合があるといいます。

・「周囲の会話」
・「食器が触れる音」
・「大勢が集う人ごみの音」
・「パトカー消防車のサイレン」

知覚作用の程度には差が出ますが、独特の聞こえ方が存在し、パニックなど日常生活に支障をきたすこともあるのです。男の子の母であるポインセチアさんが電車に乗っていると、おばあさんからこんなセリフを浴びせかけられました。

“小さな子供に音楽なんか聴かせて!”

男の子が耳にしているのは「イヤーマフ」、外部の嫌な音や心理的な負担を軽減する目的で使用されています。

おばあさんから意見されたのは、ちょうどASDの療育に向かう途中でのことでした。
急に語気を荒げた指摘に息子さんも怯えてしまったそうです。
「近くにいれば会話も問題ない」
「理解がもっと広まってほしい」
と、お母さんは熱心に訴えました。

https://twitter.com/poinsettia_noel/status/912486007617888256?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Ffeely.jp%2F72650%2F

ツイッターで大きな反響を呼んだポインセチアさんの投稿。
補足として次のような文章も加えて公開しています。

「『感覚過敏』によって苦労されている方々がいらっしゃる事も、その不快感を和らげる道具がある事も認知度が低いということは、日々の生活の中で実感していたので、こういう事があるのも仕方ないのだと理解しています。」

しかし、ポインセチアさんはもっと知ってほしいとツイートしたのです。
どんどん、みんなやりましょう。
そうやってお互いを思いやれる世界になればいいじゃないですか。

出典元:feely