10月13日からスタートしたTBS系のドラマ「コウノドリ」に出演している綾野剛さん。
前シリーズが放送されていたときには、視聴者から「この作品をやってくれてありがとうございます」と言われたそう。
作品を通じて感謝されたのは、初めてのことだそうで、とても嬉しかったのだとか。

そんな綾野さんは、とても深い洞察力を持っているのです。
その理由は、共演者への対応や、見落としてしまいがちなことを見通せる眼力から垣間見えるということです。

一体、どのようなところから綾野さんの洞察力の深さを知ることができるのでしょうか。

10月7日放送の「王様のブランチ」に「コウノドリ」のキャストが生出演しました。

王様のブランチで現在MCを務めている佐藤栞里さんが、前シリーズの第3話にゲスト出演していることから、綾野さんの神対応を垣間見ることができました。

佐藤さんは、渡辺裕太さんと夫婦役で出演していました。
撮影前に、綾野さんは二人に声をかけ、「今からセットツアーしよう」と案内してくれたそうです。

「忙しいのにリラックスさせようと気遣ってくれた」

そう当時を振り返る佐藤さんに、MCの渡部建さんが「それでこの演技?」とツッコミを入れると、綾野さんはすかさず「ナチュラルで素晴らしかった」とフォローを入れていました。




また、この日には「買い物の達人」にも出演しており、購入した商品をゲットするためのラストコーナーで、深い洞察力を発揮しています。
プロのマジシャンが半分に割ったくるみ3個の中で、どれに白いボールを入れたか当てるゲームでのことです。

普通に見えていれば、真ん中に入ったように見えたボールでしたが、マジックによってどこに入っているかは分かりません。
しかし、綾野さんは左のクルミを選びました。
しかも、女性リポーターには「即決ですね」と言われるほど。

「なぜ移動するかの状況は分かったので、あとはどこで力の加減が変わったかを確認してました」

こう冷静に説明していることから、ついボールを見てしまいがちになるマジックを、広い視野で見ていたことが分かります。

「どういう風に動いているかは分かりました。あとは指の力加減で持ってるか持ってないか。そこが一番力が強かったはずなので…」

冷静にマジックを分析する綾野さんに、マジシャンも「おおっ~素晴らしい」と漏らしてしまうほど。
「これで外したら恥ずかしい」と緊張する綾野さんでしたが、クルミを開けると見事左のクルミの中にボールが入っていました。

注目してしまうものがある中で、全体を見渡すことはなかなかできることではありません。
広い視野で見ることができるからこそ、共演者に対する細やかな気遣いができるのではないでしょうか。
深い洞察力が、綾野さんの魅力をさらに引き上げているのかもしれませんね。

出典元:spotlight-media