大型輸送ヘリであるチヌークをご存知ですか?
一般の方にはあまり馴染みがないかと思いますが、およそ50人を乗せることができるヘリなんです。
自衛隊はこのチヌークを使い、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震、東日本大震災、熊本大地震などで被災者救援活動を行ってきました。
そんなチヌークを、東京都立川市にある陸上自衛隊の立川駐屯地で撮影した写真が話題になっているんです!
一体どんな写真だったのでしょうか?

まずは、なぎさ(@KatanoNagisa)さんが撮影したこちらの写真をご覧ください。

一見ただの風景写真に見えますが、実はこの中にチヌークが隠れているんです!
きっと多くの人が、どこに映っているのか分からず頭を悩ませるであろうこちらの写真。
あなたは航空機を見つけ出すことができましたか?
分からない方は写真の左側に注目!
ヒントは航空機のローターです。

そして正解がこちら!




効果抜群の迷彩に、ネットからは驚く声が続出しています。
自衛隊といえば迷彩柄と言うイメージの方も多いと思いますが、迷彩の威力を改めて思い知ることができました。
背景が空だと迷彩効果はあまり感じませんが、背景が森林や砂地だと一体化して的から身を隠すのに適していますね。

凄まじい迷彩効果を見せつけたこの航空機は、『CH-47 チヌーク』。
日本だけではなく、アメリカやイギリス、オーストラリアをはじめとする多くの国で長年使用されています。
しかしパワフルな大型ヘリなので、吹き下ろしの風が強く注意が必要だということ。
もし被災し救助に来たときは、「まず飛ばされる前に、すぐ逃げてください」と航空自衛隊の現役パイロットが述べたことでも話題にもなりました。
いろんな意味で驚かされるヘリですね。

出典元:twitter