寒い季節に不可欠となった発熱素材“ヒートテック”を使ったインナー。
たくさんの方が使われているはずです。
ヒートテックが発熱する仕組みは、身体から出る汗が水蒸気になってヒートテック内側のレーヨン素材にぶつかる時に熱が発生するのです。

発生した熱は、さらに保温性が高いマイクロアクリルの層で閉じ込められ逃げることができません。
しかし、この発熱の仕組みに危険性があることがわかったのです。
一体どういうことなのでしょうか?

それはレーヨン素材の吸水性が高いため、肌が乾燥しがちになるということ。
乾燥肌で痒くなったと感じたらヒートテックを使うのを止めて、様子を見ましょう。

さらに、ヒートテック使用の危険が公開されます。




化学繊維を使用しているため、化学繊維によるアレルギーでかぶれ・湿疹が出てかゆくなる場合もあります。
これは単なる乾燥肌と違って、さらに危険な状態です。

もうひとつのリスクは、レーヨンは吸水性が高すぎて、大量に汗をかいた場合すぐに飽和状態になり、乾くのが遅いため外気温によって冷え、体温を低下させてしまう場合があることです。

ヒートテックはスポーツをする人や登山で気温の低いところにいる人は使わないそうです。
通常での使用でも汗をかきすぎないように注意をしなくてはなりません。

上手に使えば便利な素材のヒートテックにもデメリットや使ってはいけないシチュエーションがあるのです。
その特徴を知って、うまく使い分けていく必要があります。
便利なモノでも「いいこと」ばかりではありません、デメリットも知った上で使いこなせるようになりましょう。

出典元:lasoreiyu