とある母親から、娘へ宛てた手紙が、多くの読む者の心を動かしています。この手紙を読み終わった後、あなたは何を考えるでしょうか?
その内容とは…

「愛しい娘へ

私が年老いたら、どうか辛抱強くいてください。そしてなによりも、私がどんな状況にあるのか、想像してください。会話をしたら、なんども同じことを繰り返し言うかもしれません。『ついさっき同じこと言ったじゃない』と、遮らないでください。ただ聞いてください。お願い…

あなたが幼い頃、あなたが眠りにつくまで、私は同じ物語を何度もなんども繰り返し、読んで聞かせたことを思い出して。

私がお風呂を嫌がったら、怒らないで、それからからかわないで。あなたが幼い頃、お風呂を嫌がって走り回るあなたを、私が追いかけていたことを思い出して。

新しいものが、うまく使いこなせなくて時間がかかっても、イライラしないで。食事の仕方、服の着方、髪の梳かし方、日常のいろんなことをじっくり私が教えたことを思い出して。




私が年老いたら、どうか辛抱強くいてください。そしてなによりも、私がどんな状況にあるのか想像してください。

会話していて、ふと何を喋っているのか忘れたら、思い出す時間をください。もし思い出せなかったら、イライラしたり横柄にならないで。私にとって一番大切なのは、あなたと一緒に時間を過ごすことだということを、どうか理解してください。

私が年老いて、あちこち移動するのに時間がかかるようになったら、私が歩き始めたあなたに手を貸したように、どうか私にも手を貸してください。こういう日が訪れたら、悲しまないで。愛を感じながら、人生を終わろうとしている私のことを理解して、そして一緒にいてください。

あなたと一緒に過ごした時間という贈り物を、私は慈しみ感謝するでしょう。満面の笑みで、これまでと同じ大きな愛情を込めて、あなたに伝えたいこと。私の愛しい娘、心から愛しています」

出典元:imishin