もはや変態時計!?マリー・アントワネットが「資金も期間も無制限」で制作依頼した時計がヤバすぎる…!

4,638 views

「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」でお馴染みのマリー・アントワネット。

いかにもお金持ちという感じの歴史上の人物ですが、今回はそんな彼女が職人に作らせたという時計をご紹介。

「資金も期間も無制限でいい」と製作依頼した時計。

その写真がツイッターにアップされたのですが、その見た目や技術のスゴさが話題となっています。

当時のあらゆる技術が用いられているそうで永久カレンダー、15分ごとに音鳴らすミニッツリピーター、バイメタル温度計、

・・・などなどの機能が備わっているとのこと。

話題の時計の写真をツイッターに投稿してくれたのは、恭司 (@plasticsmile073)さん。

早速、見てみましょう。

な、何がどうなってる時計なのでしょうか・・・?

しかもコレ、時計の「外見」だそうですよ。

まるで時計の「内部」のような複雑さです。

現代の技術でも完成に2年がかかるとは、まさに「変態」と言ってもいいかもしれませんね(笑)。

この時計はブレゲという時計ブランドが製作しました。

名前は「No.1160 マリー・アントワネット」。

依頼主である彼女の名前が付けられているのですね。

1783年、ブレゲの愛好者だったマリー・アントワネットが「期限、金額ともにいくらかかってもよい」として、

当時存在した技術を全て盛り込んだ時計をオーダーしたそうです。

結果、こちらのオリジナルに当たる「No.160」が製作されました。

しかし、実はオリジナルが完成に至ったのは、彼女の死後34年が経過した1827年のことでした。

マリーは38歳のときに刑死していますから、死去しなければ72歳のときに手に渡ったことになりますね。

すごい製作期間です・・・!

2005年には、今回話題となった「No.1160」を組み立てようと試みたそうですが、

今のテクノロジーをもってしてもその再現には2年を要したといいます。

当時の技術が総動員されていることを物語っていますね。

写真を見た他のユーザーからも、感嘆の声が上がっていました!

細かなパーツがびっしりと組み込まれた盤面は、メカニック好きからしたらたまらないはず。

一生に一度で良いから、当時の技術の結集を手に取って見てみたいものです!

出典元:Twitter

  • LINEで送る

人気ランキング

人気のキーワード

PAGE TOP ↑