とある有名私立中学の入学試験問題が、Twitterで話題になっています。

大人が「なるほどね」と感心してしまう難易度である一方、「小学生がこれを解くのか?」と驚きの声が上がった試験問題がこちら!

私立中学で出題された入試問題では、下の2枚の写真はある都道府県で撮影されたもので、「写真2」は「写真1」の数十年後に撮影されました。

この写真が撮影された都道府県を答えなさい。ただし、鹿児島県ではありません。

出題文は以上です。

皆さんは分かりましたか?

歴史に詳しい人なら分かるかもしれません!

1つ目のヒントは、これが社会の問題であるということ。

2つ目のヒントは、「車」です。

そして、3つ目のヒントは「写真1」が撮影されたのは、1970年代前半であるということ。

分かりましたか?

とは言え、これは大人にとってもなかなか難しい問題です。

答えは何県?

それでは答えです。




この2枚の写真が撮影された都道府県は、沖縄県です。

ポイントは「写真1」の車が右側を通行していること。

終戦後の1945年11月から、アメリカと同じ車は右側通行になりました。その後、1972年の本土復帰から6年後の1978年から左側通行へ。

つまり、1978年以降に沖縄で撮影された「写真2」の車は左側を走っているのです。多くの「なるほどねー」という感心の声と共に、「小学生が解くとは恐れ入った」という声も上がった、有名私立中学の入試問題。

確かに、この問題を簡単に解いてしまう小学生がいると考えると、末恐ろしいような気もしますね。

ちなみに「ナンバーを見れば分かる」といったちょっとずる賢い声もありましたが、実際の入試問題では、きちんとナンバーにモザイクが入っていたようです。

ワガママ言うなら、試験に出すにはカラーで出してくれたらもっと良いのになと思いました。白黒は目が悪い人にはわからないと思います。それより、パッと見ても正直分かりません。

出典元:ameblo