ファミレスなどでおなじみのサラダバー。いろいろな具材の中から、好きな物を組み合わせて、バイキング形式でサラダを楽しむことができます。
自分好みのサラダを作ることができますし、何回か食べても組み合わせを変えることによって、飽きがこないことが嬉しいところですよね。人気があって、当たり前のサービスだと思います。
日本では、何度も自由におかわりができるはずのサラダバーですが、中国のサラダバーは少し変わっているそうで、ある制限が設けられているとか。
中国は日本では絶対にありえない話題をたくさん提供してくれる国ではありますが、今回は一体どんなことが起こって、「制限」されることになったのでしょうか。

中国のピザハットでは、「サラダバーはひとり一盛りまで」という制限があるそうです。サラダバーはおかわり自由だという感覚がありますから、なぜそうなってしまったのか気になりますよね。
でも、そこはさすが中国だと思ってしまうある理由がありました。

こんな感想までツイートされてしまう、中国のサラダバーって一体どんなものなんでしょうか。
中国で実際に作られていたサラダバー一盛りがこちらです!!

もはやサラダではありませんよね…。

サラダバーがバイキング方式であるということから、好き勝手に盛り付けていたら、その量があまりにも半端なく、「赤字になる」と判断した店が、「ひとり一盛りまで」という制限を始めたそうです。
しかし、それでくじけるような中国人ではありませんでした。
一盛りしかできないなら、盛れるところまで盛ってやる!!という発想になったのでしょう。

このような取り方が編み出されたようです。
赤字になるから制限したのに、赤字になるような盛り方が考案されるなんて、さすが中国といったところでしょうか。




バイキング形式って、赤字にならないようにできているはずなのに、赤字が出るって本当にありえないのではないですよね。

このような積み方を数学的に研究している人もいるそうです。ここまでできるほど緻密に計算された一盛りのサラダバーって…。

あまりにもきれいに盛り付けたあるので、サラダというよりも野菜を使ったケーキにすら見えてきますね。

上には重そうなフルーツが乗っていて、崩れないのかなという疑問を持ってしまいますが、ニンジンを挟んで固定することによって、安定感が増し、高く積み上げることができるのだとか。

正直なところここまでしてたくさん食べたいのかなって思ってしまいますが、皆さんはどうですか。私はムリだと思います。

しかし、このサラダの積み上げが流行してしまった中国では、サラダバーを廃止することになってしまったのだとか。確かにこれをたくさんの人がやれば採算は取れないような気がしますね。
とはいえ、中国のサラダバーは日本円に換算すると、400円くらいする少し高めのものだったようですが…。

廃止前には、カップルでサラダタワーを作っている光景も見られたのだそうです。デートで仲良く作っている姿は微笑ましく映ったでしょうね。
しかし、収益があってこそのサービス。中国においてサラダバーは、合わないサービスだったみたいですね。

出典元:academic-box