田舎に初めてのセブンイレブンができ、餅まきを始める!?→なんだ、この異様な光景は・・・※画像あり

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いまや全国に存在するさまざまなコンビニ。24時間あいているもの、淹れたてと限りなく近いように作られたコーヒー、手の込んだデザート、ちょっとしたジャンクフードまでほんとうにたくさんのサービスが展開されています。ところがある地域ではコンビニができたと大盛り上がり。いやいや、たかがコンビニでそんな盛り上がるはず・・・。

すごい人の集まり方です。しかも店前には今回のために作られたのであろう「オープン」の新品なのぼりと屋根には楽しそうに何かを投げる店員の姿まで。なぜこんなコンビニひとつで盛り上がりを見せているのか、詳しくお伝えします。

田舎に住まれる方なら一度は経験があるかもしれませんね、建前と呼ばれる新築を立てたときにだけ行われる餅やお菓子などを投げるあの行事。小さい頃は新築が建ったと噂を聞くたびに投げられてましたが、いまやこの「餅まき」をやろうとする人もお金がかかる・投げる側も危険を伴うということから半数以下になったとされています。もともとはお祝いや災いを退ける目的で行われてました。

雰囲気で近いのは節分に行われる豆まきですね。芸能人が投げた豆やお菓子を全力で掴みに行くスタイルは餅まきと全く同じです。ちなみに餅まきでは芸能人は来ません、あくまでもその家がお祝いに開催する行事です。

「セブンの屋根って登れたんだな」という声も聞こえてきそうですが、こちらのセブンが建ったのは町田市小山田というところになります。なんとこの地域では初めてのセブンイレブンなのだそう。そこでお客の心をオープンからがっちりと掴むために考え出されたのがこの「餅まき」でした。田舎で餅まきと聞けば老若男女、人が集まらないことはありません。田舎特有の餅まきでもらえるものは何でももらって帰る精神を利用した、まさにセブンイレブンの思惑通りに人は集まりました。

みなさん本気の様子で投げられた餅や商品に手を伸ばします。この投げられたものを掴み取るワクワク感はたまりません。

こちらが実際に店員が楽しそうに投げていたお餅です。なんと思いつきで投げられたわけではなく、しっかりとパッケージには「祝」の文字が。しかもダンボール5箱分も投げたそうですよ。餅を拾いにきたお客がその後コンビニで買い物をしたかは分かりませんが、このオープンした日だけを見ても販売促進、集客率の効果は抜群だったはず。なんとも幸先の良いスタートとなりました。

餅まきセブンイレブンが建つ前にはセルフのガソリンスタンドが建っていたとのことで、二の舞いにならないように気合が入っていたのかもしれません。これからもお客の心を掴むおもしろサービスで閉店しないことを祈ります。

出典元:netgeek

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